住宅リフォームのヒント集

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2016/09/16

気分は料理研究家!旬が楽しいキッチンに

舞台が女優を輝かせるように、すてきなキッチンは料理する人の気持ちを盛り上げ、おいしい料理を生み出します。そこに立つだけで華やかな気分になれるスタイリッシュでおしゃれなキッチンにリフォームして、旬の味覚が満載のおいしい秋を楽しみましょう。

雑誌から抜け出てきたようなキッチンスタジオはあこがれ

テレビで目にするキッチンスタジオや雑誌で紹介されている料理研究家のキッチンは、洗練されていて使いやすそう。壁も収納もすっきりと統一された色で、こだわりの鍋や食器が目を引きます。あんな空間で料理できたら、野菜を切るのも、肉を焼くのも楽しくなりそう。新たな料理にだってチャレンジしたくなりそうです。

無駄のない美しい表情がキッチンに立つ人をエレガントに見せる

キッチンに立つ人を華やかに、エレガントに感じさせるのは、実はリビングやダイニング側からの見え方が大切。パナソニックの「L-CLASS KITCHEN」なら、無駄をそぎ落とした凛としたデザイン。セミフロートプランで家具のようなフォルムが、キッチンに立つ主役を美しく見せます。

シャープなラインと選べる扉が特別なキッチンの趣

天然石のような表情を持ちながら、はっ水、はつ油成分の配合で、お手入れもしやすいカウンターは、プロ並みに料理をする人のハードなユースにも耐えるもの。スリムなデザインでコーナーの処理や足元の納まりなど、上質なキッチンで気分は料理研究家!扉の色や柄も100種類から選んで、わが家に映えるコーディネイトをオーダーできます。

キッチンを素敵に見せるポイントはゴミ箱の位置

素敵なキッチンの決め手は、実はゴミ箱の扱い方です。調理をする場所では日常的に生ゴミやリサイクルゴミが出ますが、見えるところにゴミ箱が出ていたら、生活感まで出てしまいます。ゴミ箱は使いやすい場所にかしこく収納して、見せるキッチン、そこに立つだけで心が浮き立つキッチンを完成させましょう。

オブジェのような美しい佇まいの調理家電

調理家電は、機能性と使いやすい配置が大事ですが、見た目も美しければ、使うのが楽しくなるもの。カップボードと奥行きが揃うガラスドア冷蔵庫なら、鏡面仕上げの家具のような佇まい。すっきりと空間に溶け込むフラットな納まりで、キッチンのインテリア性を高めてくれます。

天然木の木目が映える床材をセレクト

本格派のキッチンにふさわしく、床材も意匠性の高いものを選びたいものです。特殊な熱処理や塗装技術で、天然木の美しい木目や独自の照りを活かしたパナソニックの「アーキスペックフロアー」なら、ムクの木味感をもちながら、水にも強いので、キッチンの美しさをいっそう引き立てます。

照明にこだわって昼も夜も主役のキッチン

照明も、調理中は手元まで明るく照らして作業しやすく、食事の時は、しっとりとした雰囲気の電球色の明かりに切り替えて、昼も夜も主役のダイニングキッチンに。パナソニックの美ルック搭載の「パネルミナ」なら、明るくやわらかい光で空間を演出。料理がさらに豊かな表情になるから、テーブルセッティングや盛り付けを工夫するのも楽しくなります。

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