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2020/03/10

子どものやる気を大切に。朝の準備がスムーズになる住まいの工夫

共働きのご家庭では、朝は時間との勝負。子どもを起こして、朝ごはんを食べさせるだけでも大変ですが、苦労するのが身じたく。焦るパパやママを尻目にいつまでもダラダラ…。子どものやる気を育て、朝のしたくを早く終わらせるコツをご紹介します。

子どものやる気は尊重したい。でも、忙しい朝はムリ!

何でも自分でやりたがる幼児期。それは成長の証で、親は必要以上に手助けをせず、見守ることで子どもの「やる気」が育つと言われています。分かっていても忙しい朝、子どものペースに合わせていたら遅刻してしまいます。
起きて、顔を洗って、着替えて、ご飯を食べて、歯磨きをして、トイレに行って、靴を履いて…など、朝はやることがいっぱい。手を貸すと子どもは怒るし、親はイライラして毎朝がバトル状態。どうすればいいのでしょうか?

寝起きの悪い子どもをごきげんに起こす「目覚めのあかり」

朝のスムーズなしたくは、さわやかな目覚めから。そのためには規則的な睡眠習慣が大切です。実は、早起きのコツは「早寝・早起き」ではなく「早起き・早寝」から始めること。まずは一週間、頑張って早起きして、日光を浴びることで、徐々に体内時計が朝型に変わります。

規則正しい目覚めのために、朝は目覚ましの設定時刻に合わせて徐々に明るくなる「目覚めのあかり」がおすすめ。子どもが自分でスッキリ起きることができます。

  • ※厚生労働省「eヘルスネット 子どもの睡眠」より

親と並んで一緒に楽しく!正しい歯磨き習慣づくり

歯磨きは食事や入浴と同じ生活習慣。幼児期後半に、親が楽しく一緒に磨いて習慣づけることが大切。鏡の前に並んで立ち、「次は右の奥歯を磨こう」など、磨き方を教えるのもいいでしょう。

低い位置に鏡を設置すれば子どもも自分で鏡を見て歯磨きができます。

前夜の準備がモノをいう。LDKに子ども専用収納スペース

幼児期に子ども部屋を作らないご家庭は多いようです。子ども部屋がなくても、幼稚園や保育園のカバンや道具などを収納できる、子ども専用スペースをリビングに設けると便利。そして、前夜のうちに持ち物や着替えを一か所にまとめて準備しておけば、翌朝の時間を短縮。朝より時間に余裕がある夜なら、子どものしたくが遅くても、ゆとりを持って見守れるかもしれません。

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