住まいのお困りごとは
\ 家の断熱性能アップで改善できる可能性があります/
— 実は —
暑さ寒さ・断熱性を左右するのは
熱の出入りが最も多い“窓”
などの開口部
— だから —
断熱性能アップには
天井・外壁・床よりも
窓リフォームが有効です
算出条件を見る
UA値の算出については、以下の条件で算出しています。
●計算方法:「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)現行版」に基づき計算
●⼾建住宅モデル:2階建て/延床⾯積120.08㎡「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の⽅法及び解説Ⅱ住宅」標準住⼾のプラン
●躯体・窓の断熱仕様:[基本仕様]2階天井:高性能グラスウール断熱材16K相当-155mm/外壁:高性能グラスウール断熱材16K相当-100mm/1階床:押出法ポリスチレンフォーム保温板3種-65mm/窓:アルミサッシ(単板ガラス) [天井断熱強化]2階天井:高性能グラスウール断熱材16K相当-200mm/外壁・1階床・窓:上記基本仕様と同仕様 [壁断熱強化]外壁:高性能グラスウール断熱材16K相当-100mm+50mm付加/2階天井・1階床・窓:上記基本仕様と同仕様 [床断熱強化]1階床:押出法ポリスチレンフォーム保温板3種-100mm/2階天井・外壁・窓:上記基本仕様と同仕様[内窓設置]2階天井・外壁・1階床:上記基本仕様と同仕様/窓:アルミサッシ(単板ガラス)+当社内窓(Low-E複層ガラス-アルゴンガス入り)
今ある窓に内窓を取付けることで
住空間を過ごしやすい温湿度に
空気の層と樹脂フレームで
断熱性能がアップ
内窓を設置することで外窓との間にできる空気の層により、設置前よりも開口部の断熱効果と遮音効果が向上します。
また、フレーム素材はアルミに比べて熱の伝わりやすさが約1/1000※1の樹脂製になります。
半日〜1日程度※2で
簡単に窓リフォームが可能です
- 戸建
- マンション
どちらも対応OK!
※ 事前調査に+1日必要です
※1:熱伝導率 アルミ200~240W/m・K、樹脂0.16~0.17W/m・Kより算出したフレーム材料のみの参考値です。
※2:1窓あたり約30~60分程度(当社施工評価結果より)を施工時間目安にしており、窓数やサイズ・納まり、施工者等によって変動します。
住まいの快適性が向上する \ 内窓のメリット /
暑い夏でも、
より快適な室温に
窓からの日射熱を低減することが可能な内窓のガラス。より冷房が効きやすくなり、真夏でも過ごしやすく。
寒い冬でも、
よりあたたかく
窓から伝わる冷気を低減するため、室内があたたまりやすく暖房効果がより高まります。
温度差を小さくして、
過ごしやすく
窓の断熱性が高まると、家全体の温度差が少なくなり、冬場の脱衣所等の寒さの緩和が期待できます。
騒音を気にしない
静かな暮らし
断熱効果だけではない内窓の遮音効果。遮音効果が高まることで、外から室内に入ってくる騒音を防ぎ、部屋の音が外に漏れるのを抑えることができるため、住まいの環境をよりよくすることが可能です。
省エネだから
経済的にもお得
断熱性が高い内窓は冷暖房費を抑制するため、光熱費がお得になります。
\ もっと詳しく知りたい方は /
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