「住宅省エネ2025キャンペーン」

快適な住まいへ

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等、
住宅省エネ化を支援する補助事業が2023年からスタート。
2025年も引き続き、窓やドアのリフォームで大型支援が受けられます。

※本内容は2025年3月7日時点の国土交通省・経済産業省・環境省発表資料より引用しています。

住宅省エネ2025キャンペーン

窓リフォームに特化した先進的窓リノベ事業 補助額最大200万円 窓リフォームに特化した先進的窓リノベ事業 補助額最大200万円

【制度の目的】既存住宅の早期の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減及び住まいの快適性の向上と、2030年度の家庭部門からのCO2排出量66%削減、「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現に貢献するとともに、先進的な断熱窓の導入加速により、価格低減を促進することで関連産業の競争力強化・経済成長を実現し、くらし関連分野のGXを加速させることを目的とする。

補助の対象
開口部(窓)の断熱改修(リフォーム)
●下記を満たすことが条件です

・窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること
・窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

対象工事の
着手期間
2024年11月22日~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)

※工事請負契約以前に工事に着手した場合、補助対象になりません。
※締切は、予算上限に応じて公表します。なお、交付申請は工事の完了後に提出することができます。

交付申請期間
申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)(予定)

※予算の執行状況により、交付申請の受付を終了した場合、同日までとなります。

本事業の内容は、変更の可能性もあります。最新の情報は「先進的窓リノベ2025事業」事務局ウェブサイトにてご確認ください。

先進的窓リノベ2025事業

住まい全体が対象 子育てエコホーム支援事業 補助額 リフォーム最大60万円 新築160万円 住まい全体が対象 子育てエコホーム支援事業 補助額 リフォーム最大60万円 新築160万円

【制度の目的】2050年カーボンニュートラルの実現に向け、新築住宅について、エネルギー価格などの物価高騰の影響を特に受けやすい子育て世帯などに対して、「ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅」の導入や、2030年度までの「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化に向けた裾野の広い支援を行うとともに、既存住宅について、省エネ改修等への支援を行う。

詳しくは
『Panasonic 住宅省エネ2025
キャンペーンサイト』へ

本事業の内容は、変更の可能性もあります。最新の情報は「子育てグリーン住宅支援事業」事務局ウェブサイトにてご確認ください。

子育てグリーン住宅支援事業

パナソニックの“内窓”がおすすめ!
先進的窓リノベ2025事業【補助額】

SSグレード
熱還流率Uw1.1以下
Sグレード
熱還流率Uw1.5以下
Aグレード
熱還流率Uw1.9以下
大サイズ
(2.8㎡以上)
106,000円
65,000円
26,000円
中サイズ
(1.6㎡以上2.8㎡未満)
72,000円
44,000円
18,000円
小サイズ
(0.2㎡以上1.6㎡未満)
46,000円
28,000円
12,000円
※サイズは内窓製品枠外寸法の面積になります。
※内窓の新設及び既存の内窓交換も対象となります。
※一箇所当たりあたりの補助額となります。
※補助額の合計が5万円未満では申請できませんのでご注意ください。

実際、どれくらいおトクに
なるの?

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