( gallery )
2026.07.01
- interview
- 片桐 絵都
- text
- 片桐 絵都
- photography
- 山中 慎太郎
静けさとときめき
ホテルライクと和モダンを掛け合わせたモデルハウス。まるでスイートルームのような非日常空間が広がる。
設計の軸となるコンセプトは「ノイズレス」、そして「女性が喜ぶ家」。情報量を減らして生活感を削ぎ、女性目線のときめきと癒しを埋め込むことで、旅先のホテルのような世界観を日常の中に表現した。
最も象徴的な空間は、VERITIS(ベリティス)のドアの先に広がる2階の寝室。ベッドルームを中心に、ドレッシングルームや書斎を一体化し、ホテルの客室機能を一つの空間に凝縮。段差や床材の切り替えによって、ゆるやかなゾーニングを叶えている。
基調にしたのはシンプルなメープル材。木目の主張を抑えることで空間のノイズを軽減し、上品で落ち着いた雰囲気にまとめた。
1階は開放感を重視しつつ、タイルや和紙などの異素材をアクセントに使用。キッチンはパナソニックのLクラスを採用し、視線の抜けや家族とのつながりも意識した。
玉砂利や和モダン柄のクロスなど、玄関にも非日常を感じる仕掛けを。さらに収納や動線にも工夫を凝らし、浴室回りも美しく整えている。
ホテルのような静けさと、機能性を調和させた家。日常という名の旅がここから始まる。
*記事内でご紹介した商品は、2026年7月1日時点の仕様となっております。
ご検討の際は、ショウルームやカタログ等でご確認ください。


















