受賞作品

株式会社cbさま

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生活感をなくしたベリティスの格子扉で
和と洋の融合を表現した戸建てリフォーム。

株式会社cb

〒560-0021 大阪府豊中市本町5-13-46

TEL:06-6151-5780 フリーダイヤル:0120-65-1280

FAX:06-6151-5790

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インタビュー

cbさんが住まいづくりを行ううえで大切にしていることについて教えてください。
私を含め、スタッフ全員が女性であることから、女性目線で使い勝手を重視しながらプランニングできるのが弊社の強みだと思います。専任のベテラン職人と連携を取り、社長自ら都度チェックを行うなど丁寧な工事・仕上げを心がけながら、施主様のご希望を予算内で叶え、かつ居心地の良い家族空間をご提供しています。
ベリティスが設計やデザインのヒントになったことは?
今回、おばあ様のお住まいだった戸建てをリフォームして“生活感のない、ホテルライクな雰囲気”にされたいというご要望をいただきました。アマン東京ホテルのデザインを参考にしつつ、少しモダンなテイストを取り入れて、和と洋のバランスをとっています。キッチン周りの生活感をなくすためには、冷蔵庫や既存の食器棚・家電収納をすべて隠すことと、通気性の確保も重要なポイントでした。そこで、ベリティスの引戸専用タイプの扉「HC型」がすぐに思い浮かび、ご提案しました。柄の何もない一枚の扉だと重くなってしまうので、縦格子のデザインで抜け感を演出。床をあえて木目にせずシックな石目調のフロアタイル貼っているので、和と洋がうまく融合された仕上がりになっていると思います。
この縦格子の扉が真っ先に決まったことが、部屋全体の空間をつくっていくうえでの核となりました。扉を5連使うことはなかなかないので、これがまさにベリティスコンテストに参加するきっかけでもありました。
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ベリティスを採用してリノベーションをどのように実現しましたか?
キッチン裏の扉以外にもベリティスをふんだんに使用しています。
お子様のお部屋の扉には、ベリティスのPA型を採用。カラーはご希望のしっくいホワイト柄で、取手はブラックをセレクトしました。一番シンプルな形ではありますが、このデザインは若い方に選ばれることが多く、かなり人気のデザインです。お部屋の中のクローゼットや寝室にもベリティスの建具採用。また、キッチンの間接照明の造作部にはベリティスのタイルの見切り材、幅木は6センチのものを使うことが多いのですが、スマート幅木という3センチの黒い幅木を使い、すっきりと壁や床のシックな色味に合うように仕上げました。
トイレはパナソニックのアラウーノ L150シリーズを採用。便器の蓋の色が自由に選べるので、窓格子の色と合わせた茶色のデザインを施主様が選ばれました。普段は店舗などで使われることが多くご自宅では採用されることが少ないのですが、これによって統一感が出ました。トイレに加え、お風呂はOflora(オフローラ)、キッチンにはラクシーナとパナソニックさんのシリーズを使用しているのも、部屋全体の統一感を保つポイントになっていると思います。

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ベリティスを採用するメリットについて教えてください。
クラフトレーベルをはじめとして、ペイントカラーや形が豊富にラインナップされているので、自分好みのテイストを選ぶことができるのが魅力だと思います。また、デザインはもちろんですが、ベリティスはひとつひとつに品質のよさを感じます。長く使っていても扉が反ったりせず、枠がつくりやすいという声を施工側からもよく聞いているので、耐久性も充分に保たれているのがわかります。
そして今回に限らず、私たちが担当する中でパナソニックの電化製品を選ばれる施主様はかなり多くいます。ベリティスは、同じパナソニック同士だからこそ相性がいいと感じており、お色合わせもしやすいので必ずどこかでベリティスを使う提案をしていますよ。
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