EXPO 2025を支える、パナソニックの水まわり・建築設備

独自の再生ボードを素材に活用

ルーバー

永山祐子建築設計、ナニックジャパン株式会社とのコラボレーションにより、PALM LOOP（パームループ）^※で製作したボードを活用したオリジナルパーティカルブラインドを開発。

• 温室効果ガスの原因とされる「アブラヤシ」廃材を活用し、家具や建材として使えるボードを製造するパナソニックの技術。
• 画像の商品は特別仕様につき、販売対応はしておりません。

システムキッチンの「グラリオカウンター」の
端材を活用

ローテーブル

グラリオカウンターの工場端材をアップサイクルし、美しい意匠はそのままに、ローテーブルとして生まれ変わりました。

• 画像の商品は特別仕様につき、販売対応はしておりません。

建築廃材を再利用した、環境配慮型床材

サステナブルフロアー

建築廃材や森林の未利用材を原料としたリサイクル材を基材に使用。森林資源の有効活用と、循環型社会の実現を目指した床材製品です。

独自の再生ボードをドア面材に活用

「e-Kindoor（イーカインド）」
（自動ドア）

PALM LOOP （パームループ）で製作したボードをドア面材に活用。木製化により重量を軽量化したことで、消費電力を1/3にまで抑制しています。

工場廃材を再利用したトイレ＆手洗い

「アラウーノ」

工場廃材からリサイクルして製造した特別仕様の「アラウーノ」と「手洗い」。本体のグレー色が、グレイッシュな空間に調和します。

• 画像の商品は特別仕様につき、販売対応はしておりません