ワークエンゲージメント
&創造性 アップへ
「行かなければならない場所」から
「集まりたい場所」へ
これから、オフィスはどうあるべきか。
テレワークと出社を併用しながら、
組織の生産性を維持・向上させるための
ひとつの解答が
「バイオフィリックデザイン」かもしれません。
ABOUT
バイオフィリックデザインとは
人間の「自然と結びつきたい」
という本能的な欲求を満たす要素を
建築物に取り入れたデザイン手法。
そこで活動をする人に対して
ストレスの少ない環境を提供し、
その結果として幸福感や生産性、
創造性を高められるとされています。
-
幸福度
15% UP -
生産性
6% UP -
創造性
15% UP
- ※ケイリー・クーパー博士の研究結果より
バイオフィリックデザインを
実現するための
知っておきたい
構成要素などを公開中
働き方の多様化で、社員間のリアルな接触機会が減少しています。エビデンスを活かしたバイオフィリックデザインの導入で「行きたくなるオフィス」を実現してみませんか。
※パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社の提供資料です。- ※「COMORE BIZ(コモレビズ)」は、パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社が各パートナー企業と連携して提供するサービスです。
さらに
HINT
緑化と同等に重要な「木質化」は
面積の広い「床面」から
考えるのがおすすめ
空間を構成する割合の多い面を木質化することが
空間印象を大きく変える近道。
おすすめは床面で、
床色次第で空間コーディネイトも自在です。
床面の木質化で空間印象はこんなに変わる
- 出典:COMORE BIZ(コモレビズ)
木質化によるオフィスの
印象評価結果
非木質内装 (木質率0%)
木質内装 (木質率40%)
会話のしやすさ
120% UPリラックスさ
200% UP- 【当社社内試験結果】
「非木質内装」および「木質内装」の各室内にてパソコン作業及び同僚と仕事に関する会話をした後で、それぞれの作業性について被験者へのアンケート結果/被験者数:17名(男性:8名、女性:9名)/部屋の広さ:110.5㎡ (幅:5.7m/奥行:5.0m/高さ:2.5m)
ココだけはおさえておきたい
床の木質化で
考慮すべきポイント
提案する側、採用する側ともに知っておきたいポイントをひとまとめに。日々のメンテナンスについての注意点はもちろん、定期的に発生するレイアウト変更などもふまえて選定時の要点を紹介しています。
さらに