暗くなるとほんのり点灯。人が来ると明るくお出迎え。深夜は自動消灯。

暗くなると自動点灯でお出迎え。必要な時だけ点灯して省エネ。

周囲が暗くなると自動的に100%の明るさで点灯します。深夜になると自動消灯し、省エネできます。
不審者などが近づくと100%で点灯するので、防犯対策にも役立ちます。

点灯フロー
●検知範囲(目安)
●配線方法

● 検知部は、レンズを真下に向けた状態から全方向に20度可動します。
● 検知範囲を狭くする場合は、エリアカットフード(別売)をご使用ください。
● 壁スイッチ操作(壁スイッチのOFF後、約2秒以内にON)で連続点灯切り替えが可能です。

  • 注)着衣の表面温度は一般的に体温よりも周囲温度に近いため、肌の露出部分が少ない場合は検知しにくくなることがあります。
  • 注)夏場など周囲温度が体温に近づいたときは検知しにくくなります。
  • 注)検知部を可動させ拡がった側の検知範囲では、器具により近づかないと検知しにくい場合があります。
  • 注)検知する身体の部位や、検知してから点灯するまでの間の歩く速さなどにより、実際に感じる検知範囲は上図よりも狭く感じる場合があります。
  • 注)検知範囲内に熱源※1があると人がいなくても点灯する場合があります。
    ※1 照明器具、エアコン、湯沸かし器、犬や猫などの動物、風で揺れる植木・旗、車のライト、風、雨など。
  • 注)器具は、高さ1.8m(標準)~3mの間で取り付けてください。(検知範囲は変わりません。)

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FreePa お出迎え ペア点灯

人が近づくと、接続したあかりも同時に点灯。

FreePaの負荷用端子(他照明への送り専用端子)に、センサなしのポーチライトを接続。人が来るとFreePaが検知して、2灯とも同じ点灯動作をします。もちろんいなくなると自動消灯。大きめの玄関ドアなどに便利です。

点灯フロー ペア点灯

同じデザインの器具なら、ペア点灯がいっそうおしゃれになります。

FreePaペア点灯可能型の器具は、同デザインでセンサなしのあかりをラインナップしているものがあります。並べて設置すれば、便利で、華やかです。
※ デザインが違う器具も負荷容量が適合している場合、組み合わせが可能です。

単体でも使用できます。

ペア点灯型の器具は、センサなし器具と接続せずに単独でもご使用できます。

配線方法