ビフォアアフター

ビフォア：筑後20年の床は、傷や汚れなどの傷みが目立つ。床材の色も暗い。

アフター：床材はアーキスペックの桧柄を採用し、壁･天井のクロスの貼り替えで部屋全体が明るくなった。黒い天井のクロスが、ダウンライトを引き立たせる。

ビフォア：子供が社会人になり家から出たので夫婦でゆっくりとくつろげる部屋にしたい。

アフター：ローボードとテレビ、ソファーの配置を変更。ローボードはドア色と揃えてキュビオスを新調。不要な物は全てしまいこみ、掃除が楽に。

ビフォア：

アフター：床はＬＤＫ、玄関までバリアフリーで続いている。既存のドアは全て撤去し、ベリティスの内装ドア及びアウトセット引き戸に。

ビフォア：築後20年を過ぎ水廻りの商品､システムバス､洗面化粧台の傷みが目につく様になった。設備を替えると床のフローリングや壁､天井のクロスの汚れや傷も気になる。ドアは物は良いが時代を感じる。照明器具は新築当時の蛍光灯のまま。

アフター：浴室には、お掃除のしやすさ、寒さ・カビ対策の機能を装備したオフローラ1621。洗面化粧台は奥行きを抑えたシーラインＤ550で狭い洗面所も広く使える様に配慮。桧柄の床材とクロスの貼り替えで明るい部屋に。内装ドアの入替、ＬＤＫ・洗面所・廊下の全てにダウンライトを配置し、施主様の気になる点を改善。