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壁面やカウンター下の収納で、スッキリ片付くようになったキッチン。明るく広びろした空間で、家事がはかどるようになりました。奥様待望のIHクッキングヒーターや食器洗い乾燥機も設置しています。
システムキッチン「リビングステーション」とひと続きに置いたダイニングテーブルは、お子様の勉強机になることも。アイランド型にキッチンにしてから、お子様が進んでお手伝いをしたり、ご主人がお料理をされるようになったそう。
リビングの壁一面に、大容量収納システムファニチャー「キュビオス」を設置。家族それぞれの専用コーナーを決めました。お子様が、宿題やおもちゃなどを楽しんで片付けられるように。
1621サイズの広いシステムバスルーム「ココチーノ」は、ご主人のお気に入り。身長180cmの大柄なご主人もゆったり浸かれるコーナー浴槽で、洗い場もゆとりの広さ。休日は1日に2回入るなど、くつろぎの時間を楽しんでおられます。
靴や傘などは右側の玄関収納「コンポリア」に、お子様の外出用のものは左側の収納に。学校から帰ったら、ランドセルや楽器、上着などをすぐに片付けられます。大好きな昆虫の飼育箱もこのコーナーに。
1階と2階のトイレは、どちらも全自動おそうじトイレ「アラウーノ」をご採用。便器のお手入れがラクなのはもちろん、タンクレスなので、床や壁のおそうじもササッとできます。
雑多な小物を、洗面ドレッシング「ウツクシーズ」にまとめて収納。毎日使う小物は、出し入れしやすいサイドキャビネットに。使い方に合わせた収納で、洗面・脱衣室がスッキリ広びろ使えます。
昼間は仕事があるので、夜のうちに洗濯されることが多い奥様。ご主人やお子様が花粉症ということもあって、室内物干し「ホシ姫サマ」をご採用。天候を気にせず乾かせると重宝されています。
古くなった水まわり設備を一新して、キッチンを家族の集いの場に。
増築や収納力アップによって、家がスッキリ片付くようになりました。
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