くらしのシーンに合わせて光色も明るさも同時に調整でき、快適なくらしを演出します。
くつろぎの空間だけでなく、在宅ワーク、勉強のあかり、夕食のあかりなどシーンに合ったあかりに切り替えることで雰囲気も気分も切り替えます。
夕食のあかり
在宅ワーク、作業のあかり
明るさを抑えた暖かい光色から明るいさわやかな光色へ簡単に変えられます。
「明るさだけ」、「光の色だけ」をそれぞれに切り替えるのではなくひとつのコントローラで調色・調光ができます。
●調光スイッチひとつで簡単に
調光・調色可能
●複数のあかりの切り替えには
リビングライコンがおすすめ
人が生理的に快適と感じる光色と明るさのバランスを再現。
「色温度が低い赤っぽい光のときは明るさを抑える」。 「色温度が高い青白い光のときはしっかり明るくする」。 人が快適と感じる光色と明るさの領域「クルイトフ※の快適領域」をパナソニックは活用し、「光の色」と「明るさ」の心地よいバランスを科学しました。
※オランダの物理学者。(A.A.Kruithof, 1909-1992)