子育て世帯・若者夫婦世帯※による住宅の新築
※子育て世帯:18歳未満の子を有する世帯 若者夫婦世帯:夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(年齢はいずれも2022年4月1日時点)
※対象となる住宅の延べ面積は、50m²以上とする。
※土砂災害特別警戒区域における住宅は原則除外とする。
※「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域 又は浸水被害防止区域)内」で建設されたもののうち、3戸以上の開発又は1戸もしくは2戸で規模1000m²超の開発によるもので、都市再生特別措置法に 基づき立地を適正なものとするために行われた市町村長の勧告に従わなかった旨の公表に係る住宅は除外とする。
脱炭素社会(カーボンニュートラル)
に向けた住宅イメージ
A~Dがこどもエコすまい支援事業の対象住宅です
ALCCM住宅(トータルCO2排出量がマイナス)
住宅の建設・運用・解体・廃棄までの一生涯(ライフサイクル)に排出するCO2収支をマイナスにする究極の省CO2住宅。エネルギー・住宅政策上の最終目標と位置づけられています。
BZEH+(一次エネルギー消費量が0以下)
ZEHよりもさらに高い省エネ性能を備えた住宅。再生可能エネルギーを除き25%以上の一次エネルギー消費量を削減した上で追加3要件のうち2要素以上の採用が必要。防災・減災対策強化や自家消費拡大を目的に次世代ZEH+が定義されています。
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更なる強化
(HEMSの導入)
自家消費の拡大措置
CZEH(一次エネルギー消費量が0以下)
外皮の断熱性能等を大幅に向上させ高効率な設備システムを導入することで室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した住宅。再生可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支が正味でゼロと定義づけられています。寒冷地・低日射・多雪地域や都市狭小地といった地域性を考慮し、基準値が緩和されたNearly ZEH、ZEH Orientedが設けられています。
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D認定低炭素住宅(一次エネルギー消費量が▲20%)
建築物の一次エネルギー消費量が省エネ基準に比べて▲20%以上かつ省エネ量+創エネ量(再エネ)の合計が基準一次エネルギーの50%以上である住宅。省エネ基準以上の断熱性能やCO2排出を抑える設備や処置の別途選択が必要。
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E一般住宅(一次エネルギー消費量が省エネ基準内)
外皮の断熱性能(外壁や窓など)に加えて、一次エネルギー消費量が省エネ基準以下になる住宅。
※長期優良住宅においても同等のレベルが要求されています。
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BELSとは?
BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)とは、一次エネルギー消費量や外皮の断熱性を表示するシステムのこと。BEI値の水準に応じて、5段階の星マークで表示します。
高い省エネ性能住宅のおすすめプラン※
※プランは一例です。
※基準を満たすかは外皮性能と一次エネルギー消費量の計算を行うなどで判断します。
こどもエコすまい支援事業事務局
電話番号0570-200-594
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受付時間 9:00~17:00(土、日、祝日を含む)
※通話料がかかります
※電話番号はお間違えのないようにお願いいたします。
パナソニック
こどもエコすまい支援事業相談室
0120-878-020
受付時間9:00~17:30
(土・日・祝日・GW・夏季休暇・年末年始を除く)
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(納品書は、自由書式となり、当社では発行をしておりません。住宅会社・工務店様等の施工業者様へ納入された納品書となります。代理店・販売店等へご相談ください。) - ※ 新築や制度全般に関する問い合わせは、国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局まで。
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