保育施設づくりは、子どもたちにやさしいことはもちろん、地域や環境への配慮が大切です。
地元産木材の活用を視野に入れれば、ぬくもりある空間づくりが実現できると同時に
持続可能な社会・地域づくりにも直結。
木材の地産地消は自治体の取組み方針とも重なり、申請面や補助金面などでメリットにも。
保育施設
パナソニックのご提案ポイント
地元産木材の活用も可能。
大空間の遊戯室も実現できる
耐震工法
「テクノストラクチャー」
無柱の大空間を実現可能
従来の木造梁は建物の重さを支えるため
柱での補強が必要ですが、テクノストラクチャーは
鉄骨造と同等の広さを柱なしで対応可能です。
木材の地産地消で補助金も
テクノストラクチャーは木造の耐震工法。
地域産の木材を活用した地域貢献も可能で、
木材活用による補助金を視野に入れることもできます。
耐火建築物対応もOK
耐火性能を検証し、耐火構造の国土交通大臣認定を取得済です※。
耐火建築物規制を受ける地域においても、
大規模な特殊建築物に対応できます。
※床は1時間耐火、屋根は30分耐火の認定を取得。床と屋根以外の部位については告示、または一般財団法人日本木造住宅産業協会取得の耐火構造大臣認定仕様を併用します。
建設コストが低減でき、節税効果も
鉄骨造と同等の強度の建物を木造レベルのコストで提案可能です。
また、建物が軽いため、基礎にかかるコストを
大幅に抑えることができます。
商品紹介
耐久性や安全性に配慮した
細やかな気配りの建材選びで
安心という付加価値を
子どもの成長の場であるために
木質感と機能性を両立した建材を
子どもは意図せずにお部屋を汚したり、傷つけてしまったり。
そんな日常に対応できる機能にも目を向けて商品選びを。
ドアまわりのケアは必須。
先生たちの不安要素の解消を
ドアに指を挟まない工夫や万が一挟んでしまっても
大事に至らないように、ドア選びには子ども目線の機能が大切です。
土足にも対応できる傷つきにくい床で
キレイが長続きする空間づくりを
保育施設は、物を落としたり椅子を引きずったり床へのダメージが大きくなりがち。木質感のある床材でも土足対応を選べばキレイが長続き。
商品紹介
長時間子どもを預かる施設として
“きれいな空気で健やかに”も
新たなポイントに
定期的な換気が必要とされる今、
室温に近づけつつ、外気を取り入れ
換気による熱ロスを抑えて換気できる熱交換気システムを導入すれば、快適な室温状態を維持しながら換気することができます。
空気環境への配慮は
子を預ける保護者の安心感に直結
多くの子どもを預かるからこそ、気になる空気環境への配慮。
空間除菌脱臭機なら手軽に空気を清潔に維持することが可能です。
商品紹介
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