明るさセンサ付ホーム保安灯

身を守るために避難しないと!
でも真っ暗で足元が見えない…

夜に停電が発生した場合、
暗闇の中での避難には危険が伴います。
地震が原因の場合には、家具が倒れ、
食器や窓ガラス、
照明などの破片が散乱し、
さらに危険な状態に。

停電時の避難は、ケガや転倒の危険が。

自然災害経験者の声

  • ガラスの破片が見えなくて危なかった。(31歳男性)
  • 何も見えず不安ばかりつのった。動くと物があり危険だと思った。(42歳女性)
  • 懐中電灯は電池がなく使えなかった。スマホは充電出来ないし、もったいなくて使えない…。(54歳女性)

※パナソニック「防災に関する意識調査」より 対象者:全国の20〜69歳男女/調査回答者・数:自然災害を経験した方 計1,000人の内、自然災害による5時間以上の停電経験者764人/調査期間:2023年6月9日(金)〜6月12日(月)/調査手法:インターネット調査 ※イラストは全てイメージです。

おまかせ!
停電と同時に自動点灯。
取り外して携帯電灯にも。

停電と同時にパッと自動点灯。保安灯として、足元を明るく照らします。
懐中電灯は用意していても、いざというときに保管場所を忘れていたり、電池が切れていたり…。
あかり無しで動けないその時、心強いのは携帯できる保安灯。つまずかないための備えが大切です。

  • 停電すると、
    保安灯として足元を照らします。※1

    復電後は自動消灯。

  • 取り外し、携帯電灯として
    持ち歩くこともできます。

    約20時間※2 連続点灯可能。
    手動で入/切の切り替えもできる。

※1 長時間停電時:自動点灯後30分後に消灯。( 電池消耗防止) ※2 新品のEVOLTA 使用時。

明るさセンサ付ハンディホーム保安灯

明るさセンサ付ハンディホーム保安灯

普段はナイトライト。周囲が暗く(5ルクス以下)なると、電球色で自動点灯。

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