ワイヤレス連動型住宅用火災警報器

もしかして火事…?!
火元は?
どこから避難すればいい?

住宅火災による犠牲者の約半数は、
火災の発見の遅れによる逃げ遅れが原因です。

火事の発生に、
気付かないことがある。

自然災害経験者の声

  • どこで発生したのかちゃんとわからないと迅速に対応するのは難しい。(34歳男性)
  • 寝ていたため気がつかなかった。(27歳女性)
  • 深く眠っていて、寝ぼけていたため対処が遅れた。(55歳男性)

※「自然災害によって火災が発生したとき、あなたは迅速に避難/対処することが出来ましたか。」という設問に30.6%が「迅速に避難/対処することが出来なかった」と回答。※パナソニック「防災に関する意識調査」より対象者:全国の20〜69歳男女/調査回答者・数:自然災害を経験した方 計1,000人の内、自然災害による火災経験者301人/調査期間:2023年6月9日(金)〜6月12日(月)/調査手法:インターネット調査

46%出典:総務省消防庁「令和4年度 消防白書」より

住宅火災による犠牲者の約46%が
火災の発見遅れによる逃げ遅れです。出典:総務省消防庁「令和4年度 消防白書」より

おまかせ!
離れた部屋にも火元をお知らせ。
あかりで避難もサポート。

離れた部屋にすばやくお知らせし、あかりが避難をサポートします。
夜間での就寝中の場合、警報に気付いたときに周りが見えずパニックになる恐れがあります。
だからこそ、火元をお知らせしてくれるあかり付きのワイヤレス連動型がおすすめです。

火災を検知すると火元を素早くお知らせします。あかりが避難経路を照らし、避難をサポートします。

※1 周囲の環境によっては20秒程度かかる場合があります。
※2 SHK76203Pは除く。

ワイヤレス連動型住宅用火災警報器

ワイヤレス連動型住宅用火災警報器

設置後約10年が交換の目安!一般社団法人 日本火災報知機工業会より

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