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●瓦の種類によって納め部材が変わります。 ※垂直積雪量60cm未満の場合で算出しています。 |
周辺瓦が 厚物瓦用 |
太陽電池容量※1 | 3.92kW | 4.9kW | 5.88kW |
割付 | 4列4段 | 5列4段 | 6列4段 | ||
太陽電池モジュール | 2,320,000円 | 2,900,000円 | 3,480,000円 | ||
電装機器※2 | 447,500円 | 552,500円 | 552,500円 | ||
施工・配線部材 | 56,300円 | 56,300円 | 56,300円 | ||
架台部材 | 100,760円 | 120,740円 | 140,720円 | ||
屋根葺き部材※3 | 216,070円 | 262,220円 | 308,370円 | ||
機器価格合計※4 | 3,140,630円 |
3,891,760円 |
4,537,890円 |
スレート架台方式 (化粧スレート瓦) |
太陽電池容量※1 | 3.92kW | 4.9kW | 5.88kW | |
割付 | 4列4段 | 5列4段 | 6列4段 | ||
太陽電池モジュール | 2,320,000円 | 2,900,000円 | 3,480,000円 | ||
電装機器※2 | 447,500円 | 552,500円 | 552,500円 | ||
施工・配線部材 | 59,400円 | 59,400円 | 59,400円 | ||
架台部材 | 120,380円 | 149,540円 | 18,200円 | ||
機器価格合計※4 | 2,947,280円 |
3,661,440円 |
4,272,100円 |
||
アンカーH方式 アンカーHY方式 (和瓦・洋瓦・平板瓦) |
太陽電池容量※1 | 3.92kW | 4.9kW | 5.88kW | |
割付 | 4列4段 | 5列4段 | 6列4段 | ||
太陽電池モジュール | 2,320,000円 | 2,900,000円 | 3,480,000円 | ||
電装機器※2 | 447,500円 | 552,500円 | 552,500円 | ||
施工・配線部材 | 59,400円 | 59,400円 | 59,400円 | ||
架台部材 | 159,400円 | 198,220円 | 238,540円 | ||
機器価格合計※4 | 2,986,300円 |
3,710,120円 |
4,330,440円 |
||
金属屋根方式 (金属瓦) |
太陽電池容量※1 | 3.92kW | 4.9kW | 5.88kW | |
割付 | 4列4段 | 5列4段 | 6列4段 | ||
太陽電池モジュール | 2,320,000円 | 2,900,000円 | 3,480,000円 | ||
電装機器※2 | 447,500円 | 552,500円 | 552,500円 | ||
施工・配線部材 | 59,400円 | 59,400円 | 59,400円 | ||
架台部材 | 178,200円 | 221,720円 | 266,740円 | ||
機器価格合計※4 | 3,005,100円 |
3,733,620円 |
4,358,640円 |
太陽電池容量※1 | 3.92kW | 4.9kW | 5.88kW | ||
割付 | 4列4段 | 5列4段 | 6列4段 | ||
太陽電池モジュール | 2,320,000円 | 2,900,000円 | 3,480,000円 | ||
電装機器※2 | 447,500円 | 552,500円 | 552,500円 | ||
施工・配線部材 | 51,600円 | 51,600円 | 51,600円 | ||
架台部材 | 269,920円 | 337,400円 | 404,880円 | ||
機器価格合計※4 | 3,089,020円 |
3,841,500円 |
4,488,980円 |
※1. 太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値です。
※2. 電装機器内訳:パワーコンディショナ(集中型)、接続箱(集中型)、エネルギーモニタ(7型)、電力検出ユニット各1台(昇圧回路付接続箱が含まれる場合有り)※3. 太陽電池下部の部材(一般ベース、軒先ベース、ジャンプ台、側面水切り、ネジ・テープ類 等)※4. 野地ぴたFの場合は、架台(周辺部材)も価格に含まれています。●機器価格合計とは、太陽電池モジュール、架台、電装機器(※2)、配線材料の合計金額です。工事費は含まれておりません。●架台、配線材料、工事費はシステム容量が同じでも、設置プランや屋根形状、現場の条件によって変わります。●上記以外に売電力量計、分電盤、連系ブレーカーなどが必要となります。●海水が直接かかる場所へは、設置できません。●化粧カバー(オプション品)は「軒先側+棟側」で設定しています。※このプラン例は2016年7月現在のものです。