お子様が小さい時や、自分たちが歳をとったとき。同じ住まいでも使い勝手はずいぶん違います。
ドアを開けたり閉めたりすることで、いまの住まいの間取りを上手に使いましょう。
たとえば、大きな引戸を使えば、ドアの開閉だけで同じ間取りの空間を多目的に利用できます。子どもや家族の変化に合わせて、間取りも自由に変えることができます。
お部屋のコーナーを仕切り、和室や家事室、書斎などがつくれ、必要に応じ開放できます。
開けばLDKと一体化した広いワンルームに。
来客時は扉を閉めてさっと隠せます。
リビングとダイニングをほどよい距離に仕切る。
部屋のつながり感を保ちながら、ゆるやかに仕切れます。
壁と一体になる引戸でシンプルに仕切る。
閉めればまるで壁のように目立たない扉です。
引戸が戸袋に納まるので、お部屋の内・外側の壁を有効に利用できます。壁面に家具、手すりなどを設置することができます。
※控え壁に手すりを取り付ける場合は、手すりの施工説明書に指定された補強をするとともに、取付ねじが控え壁を貫通しないように、ねじの寸法をご確認ください。
※控え壁に手すりを取り付ける場合は、手すりの施工説明書に指定された補強をするとともに、取付ねじが控え壁を貫通しないように、ねじの寸法をご確認ください。
開閉スペースは開き戸の約1/3。上吊りなので、ドア本体がスムーズに動き、開閉が簡単です。
閉めた時
開けた時
同時に開くとドアとドアが当たってしまう。
ドア同士が当たらず同時にドアを開いてもスムーズに開閉できます。
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