子どもの安心安全編 安心・安全 住まいの環境
もしもの大ケガに備えて

家の中での子どもの
安心安全を考える

小さな子どもの事故が一番多く起こるのは、外ではなく、なんと家の中!危険な箇所を知り、安全な住まいの環境に配慮することで、事故を未然に防ぐことができます。安心安全な環境では子どもがアクティブになり、好奇心を伸ばすことにもつながります。

※5歳未満の子どもの事故は屋内が半分以上を占めます。

博士(工学)の西田先生へ
INTERVIEW

産業技術総合研究所 首席研究員 西田 佳史先生
teacher
産業技術総合研究所
首席研究員
  よしふみ
西田 佳史先生

子どもがアクティブになれる環境デザイン

安心安全な住まいであることは、「知りたい・見たい・触りたい」という子どもの好奇心や探索行動を許容することができます。「親は目を離しても大丈夫だし、子どもはいろいろチャレンジできる。だから子どもはノビノビ育ちます。アクティブ(活動的)と安全は両立できるのです」と話す西田先生に、安心安全な住まいの環境をつくる考え方と具体的な方法を伺いました。

※西田先生の専門家としての見識をお伺いしております。西田先生がパナソニック商品を推奨しているわけではございません。

パナソニックが提案する、安心安全な住まいの工夫

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筆記用具はテーブルの引き出しに
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暖房でのぼせず、頭寒足熱で効率UP
花粉症やアレルギー対策で勉強の効率ダウンを防ぐ
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住まいの部位別ポイント

  • living リビング
  • kitchen キッチン
  • sanitary お風呂・洗面・トイレ
  • kids room 子ども部屋
  • light あかり