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住まいづくりの基礎知識

家づくり・リフォームの流れ、工法、図面記号、用語集など、住まいの基礎を分かりやすく解説。


家づくりの流れ

後から慌てないように、家づくりの流れをあらかじめ把握しておきましょう。

STEP5 設計・工事請負契約

設計内容を決める

住まいに対する希望事項をまとめ、できるだけ具体的に設計側に伝えます。ハウスメーカーや建設会社の場合は本見積もりを依頼。設計事務所などの場合は、基本設計で基本的なプランを確認・合意した後で、施工に必要な情報も記載した実施設計へと移ります。どちらも変更があれば遠慮なく伝えます。施工後の変更は工期だけでなく費用にも影響します。

設計内容についてはここをチェック!
住宅会社の種類と特徴

設計図書の確認

平面図、矩計図、構造図、設備図、仕上げ表、仕様表などの設計図書を見ながら具体的に確認します。図書は建築確認申請の際にも必要です。わからないところは遠慮せずに質問しましょう。チェックポイントとして、住宅性能表示制度や、「フラット35」の技術基準に対応した「木造住宅仕様書」などが参考になります。

設計図書関連の情報についてはここをチェック!
住宅性能表示制度
図面記号

工事請負契約締結

設計事務所などに設計を頼むと、建築設計・監理業務委託契約を結ぶことになります。建築工事を頼む会社には工事請負契約を結びます。両方を一括して設計・工事請負契約として頼む場合もあります。契約はそれぞれ依頼した業務の内容、完成日や金額、支払い方法・期日などを具体的に決めておきます。

工事請負契約関連の情報についてはここをチェック!
住宅性能表示制度
瑕疵担保責任

住宅ローンの手続きを行う

だいたいの予算が決まったら、資金計画を立て、ローンの申し込みを行います。資金計画には住宅金融支援機構、銀行などの窓口や、インターネットなどの情報提供が役立ちます。住宅ローンは完成後の保存登記で実行されるので注意が必要です。自己資金が不足するなど、途中の支払いが間に合わない場合は中間資金のための融資を行う金融機関もあります。

住宅ローンの手続きについてはここをチェック!
住宅ローンの手続きの流れ

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この内容は2010年7月30日現在のものです。

あこがれの「住まい」を考えるヒントや、日々の暮らしを少しの工夫でより快適にする情報などをお届けしています