共働き世帯の増加に伴い、食材を冷凍保存する家庭が急増。時短のニーズにこたえ、冷凍食材をそのまま焼き上げることができる『凍ったままIHグリル』を開発。解凍の手間なく焼き上げられるので、毎日の食事づくりもかんたんにできるように進化させました。
『ラクッキングリル』で市販鍋での調理が可能に。上ヒーターを平面ヒーターに変更することで庫内の高さをUPし、天地101mmのスペースを確保。トッププレートで下ごしらえをして、グリルで仕上げるというIHでの新しい調理方法を生み出しました。
マルチワイドIHがテーブル型コンロの『いろりダイニング』に進化。
つくってその場で食べる、料理すること自体をコミュニケーションにした
新しい時代のIHを生み出しました。
マルチワイドIHがテーブル型コンロの『いろりダイニング』に進化。
つくってその場で食べる、料理すること自体をコミュニケーションにした
新しい時代のIHを生み出しました。
火加減の難しいホットケーキやぎょうざなど10メニューの調理をアシストする『焼き物アシスト』機能を搭載。『光火力センサー』が鍋の種類や食材の分量を検知し、食材投入や裏返しのタイミングを音声と画面でお知らせ。お客様に好みの加減で調理をしてもらうため、あえて“アシスト”機能としました。
横並びコンロをさらに進化させ、最大4つの鍋が同時に使える『マルチワイドIH』を発売。
さらに2口分のコンロを使って大きなオーバル鍋での調理も可能になりました。
横並びコンロをさらに進化させ、最大4つの鍋が同時に使える『マルチワイドIH』を発売。
さらに2口分のコンロを使って大きなオーバル鍋での調理も可能になりました。
お手入れがラクな『ラクッキングリル』をさらに進化させ、上下遠赤・近赤ヒーターから、下の底面ヒーターをトッププレートと同様のIHヒーターに変更。初代のラクッキングリルより火力をUPさせた上に、IHならではのきめ細かな温度管理を可能にしました。80℃~の低温度から温度設定ができ、さまざまな料理に対応できるようになりました。
ガス・IH問わずコンロ共通のお悩みである”グリルのお手入れ性”問題に着手。お手入れが面倒な焼き網のないグリル皿を開発し、グリル庫内をフラットにした『ラクッキングリル』を開発。調理後のお手入れをしやすくしました。
揚げ物に続いて『光火力センサー』で低い温度も検知し、保温する『焼き物温度調節』機能を搭載。ハンバーグやホットケーキなど火加減が難しいメニューも失敗知らずの仕上がりに。さらに、こげつき・ふきこぼれをセンサーで検知してお知らせする『こげつきお知らせ』『ふきこぼれお知らせ』機能も搭載し、安全機能を進化させました。
揚げ物のコツは一定の温度を保つこと。鍋底温度を瞬時に検知する『光火力センサー』を活用して、油温を一定に保てるように進化。さらに優れた検知能力を活かして、専用鍋以外で手軽に揚げ物ができるようになりました。
料理の仕上がりをさらに高めるために、予熱完了をお知らせする機能を搭載。しっかりと適した予熱をすることで、焼き物・炒め物がさらに美味しく仕上がるようになりました。
コンロ3口が横に並んだ『トリプルワイドIH』を発売。
二人並んで調理ができる、鍋の入れ替えが不要など
今までのコンロにはない新しいメリットとスタイルを提案しました。
調理頻度の高い「焼き物・炒め物料理」をさらに美味しくするため、鍋底温度を瞬時に検知する赤外線センサー『光火力センサー』を搭載。炒め物をした際に鍋フリをしても、光火力センサーが鍋底温度をキャッチして瞬時に温度を回復。“鍋フリできるIH”を生み出しました。
「愛用していた鍋が使えない」「軽いアルミ鍋が使いたいのに…」お客様から多く寄せられた鍋の悩み。パナソニックではお客様の声と向き合い、世界で初めてアルミや銅鍋なども使える『オールメタル対応IH』を発売。鍋が原因で買い控えていたお客様にもご好評いただきました。
流し台のコンロ台に置くだけでOKの据置タイプを発売。新築だけでなく、
ガスコンロからの買い替えニーズにも応えられるようになりました。
「火がないのは良いけど、何も見えないのも心配・・・」という発売当初からのお客様の声に応え、LEDでコンロをぐるりと囲い“火力の見える化”を実現しました。
本体希望小売価格 198,000円
本体を2ピース構造から現在の一体型とし、施工性を向上させたことで低価格化を実現。
一般家庭への普及が拡大しました。
本体希望小売価格 350,000円
※累計生産台数は1990年以降の 1口タイプを除く200V IHクッキングヒーターのものです。
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