水切りカゴがなくなって
スッキリ!
食洗機はわが家の“頼れる相棒”
日本最大のインテリアのSNS、RoomClipでパナソニックのビルトイン食洗機「NP-45MD9S」のモニターを募集!
当選したRoomClipユーザーのみなさまに、最新食洗機の使い心地や暮らしでの変化をお伺いしました。
5人のお子さんとご夫婦でにぎやかに暮らしているsora-rararaさんのおうち。趣味のDIYや家族団らんの時間を確保できるのは、食洗機という“相棒”の存在が大きいと言います。最新の深型食洗機になったことで、暮らしはどんなふうに変わったのでしょうか?
毎日5人の子どもたちと
にぎやかに過ごしています。
家事や子育ても手伝ってくれる
心強い味方ですね。
子どもたちは、上から順に中学生の長女、小学生の次女、小学生の長男、そして1歳の次男と0歳の三男と5人います(2022年取材時)。人数が多いので、家族みんなで楽しく、私が何も言わなくても協力して動いてくれる……というのが理想ですが、現実はなかなか難しいですね(笑)。でも、マイペースな長女が次男の面倒をみてくれている間に、チャキチャキした次女が家事を手伝ってくれて、長男にお風呂掃除を頼んで、という感じで、自然と家族みんなで分担もできていますね。
これまでは浅型のビルトイン食洗機を使っていましたが、それでも毎日大活躍していました。大事に使ってきたので特に不調もありませんでしたが、フライパンなどの大きいものは入らないし、菜箸やフライ返しも、入れるのにコツが必要だったんです。新しい深型の食洗機を迎えるにあたって、少しでも節電や節水ができたら、という期待もありましたが、一番はやっぱり家族の人数が多いので深型になって「洗える容量が増える!」ということが楽しみでしたね。
深型になって、
手洗いはなくなりました!
小物や包丁の専用スペースも
使いやすいです。
新しい食洗機は、お鍋やフライパン、菜箸、お玉など、たくさん入れられるのが最高ですね。手洗いするものがほとんどないから水切りカゴもいらなくなって、シンクまわりもスッキリしました。以前の食洗機なら1日で3、4回は回さないといけなかった量が、今は多くても2回ほどで済んでいます。回数だけ見ても、しっかり節水できていますよね。
大きいものが入るだけじゃなくて、お弁当用のシリコンカップみたいに小さいものが洗えるのも便利。「ちょこっとホルダー」は、お弁当をつくった日のシリコンカップ置き場として活躍しています。置き場に困る包丁も、置きやすい専用スペースができていて感動しました。いろいろと使い勝手が良くなっているので、説明書をしっかり読み込んで便利な使い方をマスターしているところです。
食洗機を使わないなんて、
もったいない!
手洗いが減った分、
家族団らんの時間が増えました。
食洗機の存在をひとことで言うなら、「頼れる相棒」。本当に助かっているので、たまに友人から「食洗機はあるけど、使ってない」みたいな話を聞くと「なんてもったいないことを!」って思ってしまいます。手洗いより断然キレイになるし、時短になるし、ぜひ使ってもらいたいですね。
これまでは夕食後の手洗いが面倒で、よく「明日の朝にするか〜」ってなってしまっていたんですが、今は新しい食洗機に食器をセットするのも楽しいし、ちゃんと夜のうちに「リセットしよう!」っていう気持ちになれます。ソファに座って、家族と過ごす時間も増えました。今後は、子どもたちにも食洗機の使い方を教えていきたいですね。
お使いの機種はこちら
NP-45MD9S
- ◎フライパンなどの調理器具もセットできる
ディープタイプ - ◎4つの形に変化・スライドする上カゴ
- ◎高温・高圧水流で、洗うと同時に除菌※
※ 乾燥のみの設定では除菌できません。また、除菌試験方法や結果などの詳細は以下の通りです。・試験機関名:(一財)北里環境科学センター ・試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定(寒天平板培養法による)・試験報告書番号:NP-45M9シリーズ 北生発2020_0688号・除菌方法:加熱高温水噴射方式・除菌対象:庫内食器類・試験結果:99 %以上の除菌効果(1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)
※商品写真は、システムキッチンのドアパネル(別売品)をセットしたイメージです