お椀から大きなお鍋まで
まるごと洗える!
夫婦でラクして楽しむ食洗機
住まいと暮らしに特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」で、パナソニックのビルトイン食洗機「NP-45MD9S」のモニターを募集!当選したRoomClipユーザーのみなさまに、最新食洗機の使い心地や暮らしでの変化をお伺いしました。
店舗付き住宅を構えた頃から食洗機は設置されていたものの、数年前まで家事のメインを担っていたお義母さまはずっと「手洗い派」だったというuutann320mozukuさん。キッチンを代替わりして食洗機を新調したことで、夫婦の新しい“共同作業”が始まったようです。
仕事も家事も、家族と一緒。
一日を通して夫婦で協力、
効率よく動きます。
今住んでいる家を建てたのは2009年。夫と一緒に理髪店をしていて、店舗の後ろに住宅をつくり、そこに夫の両親と4人で住んでいます。キッチンは1階にあって、共用で使っています。義父も理容師で、義母が料理も掃除もしてくれていたんですが、高齢になったこともあり、2、3年前に代替わりして、私が家事を担うようになりました。
仕事が始まる前に昼食を作っておいて、お昼は交代で食べています。使った食器や調理器具は、夜に使う分だけ手洗いしておいて、残りは食洗機に入れています。夕方は、義母と義父と私の3人で早めの夕食をいただいて、サッと予洗いした食器をまた食洗機へ。最後に、夫が晩酌に使った食器やグラスをセットして、予約ボタンを押して終了というのが今のわが家の一日の流れです。
厚みのある丼が入れやすく
なりました!
大きなお鍋が
そのまま入るのもうれしいですね。
前に使っていた食洗機は浅型だったのですが、新しい食洗機は深型タイプ。容量が増えたのもうれしいんですが、ピンのカタチが新しくなって、丼や鉢などの深さのある食器を入れられるようになったことも大きかったですね。前は、食洗機に入れやすい浅型の食器をわざわざ選んだりしていましたが、新しい食洗機は食器を立てるためのピンの形状が変わったので、深さのあるお椀でも入れやすくなりました。
上カゴの形を変えることができるので、大きく広げてフラットにできたり、スライドするのもすごく便利です。下カゴに入れたものも取り出しやすくなりました。フライパンやザル、ボウル、フライ返しなどの調理器具も入れています。焼肉に使ったプレートも、以前は手洗いでしたが、今は食洗機でピカピカに洗えます!油でギトギトのお皿も、高温で洗えるから良いですよね。4人で使う大きなお鍋もそのまま入るんですよ。
食洗機の仕上げセットは
夫におまかせ。
理容師ならではの
手荒れの悩みも軽減しました。
夫が晩酌で使う背の高いビールグラスも、食洗機に入るようになったもののひとつ。これまで、夫の分の食器やグラスは食洗機に入らないので、「明日の朝手洗いするから、シンクに置いといて」と伝えていたんです。今は夫が下カゴの食器やコップを並べ替えてセットしてくれるんですが、その並べ替えもパズルみたいに、楽しんでやってくれているようです(笑)。
理容師という仕事柄、どうしても水仕事が多く、以前から手にやさしい洗剤を選んだりハンドクリームをこまめに塗ったりして配慮していました。深型になったことで手洗いする量が減り、手荒れを防げるようになったのもうれしいポイントですね。
食洗機を購入しようと思っている人にオススメするなら、絶対に深型です。食器も調理器具も本当に入れやすい。これが浅型だと、セットできない食器や調理器具があって、手洗いが増えて時間がかかってしまいます。面倒な食器洗いを食洗機に全部おまかせすることで、キッチンまわりをこまめにお掃除できたり、食事の下ごしらえを済ませたりと、時間を有効に使えるようになりますよ。
お使いの機種はこちら
NP-45MD9S
- ◎フライパンなどの調理器具もセットできる
ディープタイプ - ◎4つの形に変化・スライドする上カゴ
- ◎高温・高圧水流で、洗うと同時に除菌※
*商品写真は、システムキッチンのドアパネル(別売品)をセットしたイメージです。
※ 乾燥のみの設定では除菌できません。また、除菌試験方法や結果などの詳細は以下の通りです。・試験機関名:(一財)北里環境科学センター ・試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定(寒天平板培養法による)・試験報告書番号:NP-45M9シリーズ 北生発2020_0688号・除菌方法:加熱高温水噴射方式・除菌対象:庫内食器類・試験結果:99 %以上の除菌効果(1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)
※商品写真は、システムキッチンのドアパネル(別売品)をセットしたイメージです