スライドする上カゴで
食器セットがかんたん!
カレー皿もさっぱりキレイに
住まいと暮らしに特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」で、パナソニックのビルトイン食洗機「NP-45MD9S」のモニターを募集!当選したRoomClipユーザーのみなさまに、最新食洗機の使い心地や暮らしでの変化をお伺いしました。
RHplusさんのおうちでは、浅型のビルトイン食洗機を10年以上使われていたそう。仕事に、趣味に、小学生のお子さん2人の子育てに……とお忙しい中、家事の時短を実現してくれる食洗機は生活に欠かせないものだといいます。
“週末DIY”で奥さんのための
キッチンづくりを楽しんでいます。
食器棚をつくったり、リメイクシートで雰囲気を変えたりと、“週末DIY”でキッチンにもいろいろと手を入れています。でも、普段の家事は奥さんに任せっきりかもしれません(笑)。食器洗いも、予洗いまでは自分でしますが、食洗機のカゴにセットするのは奥さんです。朝は使う食器が少ないので手洗いして食洗機の乾燥機能だけ使って、夕食後は洗うのも乾かすのも食洗機を使っています。
今回、新しくパナソニックの食洗機(NP-45MD9S)に入れ替えるにあたり、もともと使っていた食洗機が他のメーカーのものだったので、規格が合わないのでは……と思っていたんですが、測ってみたらサイズは同じだし、問題なく入れ替えられると知ってホッとしました。10年ぶりに新調した食洗機は色々使い勝手が良くなっていて、驚いています。
菜箸が立てて入れられる「深型」で、
奥さんのよろこぶ顔が見れました。
食洗機が新しくなって、まずは上カゴの使い方が変わりました。これまでは、下の段の食器をセットしてからじゃないと上の段を使えなかったので、上カゴは外してしまって、ほとんど使ってなかったんです。新しい食洗機は上カゴがスライドできるので、上カゴに食器を置いてもそのまま下カゴが使える。食器をセットするのがすごく簡単になりましたね。コップがおける量もすごく増えて、次々に使っても上カゴにきちんと並べて洗える。何個も出さないで洗いなさいって、今まではよく怒られていました(笑)。
今回、食洗機が深型になったことで、洗えるものの幅も広がりました。フライパンや調理器具、まな板などの大きいものはこれまで手洗いでしたが、食洗機で洗えるようになりました。あとは、菜箸がうまく入らなくて斜めに入れたりしていたのが、立てて入れられるようになったんですよ。細かいところですが、奥さんはよろこんでいましたね。
見た目も洗い上がりもすっきり
キレイに進化!
ぜひ、みなさんに
使っていただきたいです。
洗い上がりも変わりましたね。食洗機に入れる前の予洗いって、「どれぐらい汚れを落とすべきなんだろう?」って結構悩むところだと思うんです。例えばカレー皿って、残菜をサッと流しても、まだベタッと汚れていますよね。今回食洗機が新しくなって、試しにカレー皿をほとんど洗わずに入れてみたんですが、キレイに洗い上がって驚きました。
もうひとつのポイントとしては、見た目のスッキリ感があります。前の食洗機は排気口が出っぱっていて、たまにぶつかって取れたりしていました。新しい食洗機はフラットなので、そういう心配がありません。また、今回別売品のドアパネルはなしにしたのですが、指紋がつきにくいのもいいですね。
食洗機は本当に、全家庭にオススメしたい時短家電です。食器を洗うだけじゃなく、「食器を拭く」ことからも解放されて、家事の時間を減らせます。手洗いより節水できますし。なかなか導入に踏み切れないという方にも、ぜひ使ってみてほしいですね。
お使いの機種はこちら
NP-45MD9S
- ◎フライパンなどの調理器具もセットできる
ディープタイプ - ◎4つの形に変化・スライドする上カゴ
- ◎高温・高圧水流で、洗うと同時に除菌※
※ 乾燥のみの設定では除菌できません。また、除菌試験方法や結果などの詳細は以下の通りです。・試験機関名:(一財)北里環境科学センター ・試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定(寒天平板培養法による)・試験報告書番号:NP-45M9シリーズ 北生発2020_0688号・除菌方法:加熱高温水噴射方式・除菌対象:庫内食器類・試験結果:99 %以上の除菌効果(1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)
※商品写真は、システムキッチンのドアパネル(別売品)をセットしたイメージです