お湯を使うと手荒れのもと!お肌のうるおい成分を大切に。

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手荒れ解消テクニック Vol.4

お湯を使うと手荒れのもと!お肌のうるおい成分を大切に。

お料理や水回りの掃除など、何かと多い水仕事。ついつい熱めのお湯を使っていませんか?
お肌の表面を守っている皮脂膜は、皮脂と水分がほどよいバランスを保つことが大切ですが、お湯を使うと皮脂を溶かしてしまい、手荒れの原因につながってしまうのです。水仕事はできるだけ低い温度にして、こまめにハンドクリームで油分を補ってあげましょう。

お肌には大切な脂分も、食器には必要なし!

食洗機は手洗いを代行してくれるだけでなく、約50~60 ℃の高温水で洗浄するため、油脂をしっかりと溶かして洗い流します。だから、お皿はサッパリつるつるに。手洗いではできない「いい仕事」をしてくれるのです。

お肌には低温が○、お皿には高温が○

キラリさんのつぶやきトーク

健太の幼稚園での親子会。ゲームのときに、若手ママと手をつないで「ハッ」。
「エリちゃんママの手って、柔らかい~」。家事に追われている私は大丈夫だったかしら・・・?
顔はメイクできても、手はごまかし効かないからね~(汗)。
よしっ、今日の夜はしっかりお手入れしておこう!