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パッケージ型番には、それぞれのパワーステーション本体品番、パワーステーション用ベース品番、リチウムイオン蓄電池ユニット品番を含みます。
仕様/蓄電容量 | パッケージ型番 | パッケージ型番を構成する個別機器型番 | |||
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パワーステーション本体 | パワーステーションベース | 蓄電池ユニット | 備考 | ||
停電時100/200V出力タイプ 自立出力3.0kVA 蓄電容量:11.2kWh ※1 |
SLJ-25533K | LJP25533K | LJP533K | LJB1156(2台) | 一般標準品 |
停電時100/200V出力タイプ 自立出力3.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:11.2kWh ※1 |
SLJ-255338K | LJP255338K | LJP5338K | LJB1156(2台) | 一般標準品 |
※1 | 補助金要件を満たすには、蓄電システム×1セットと増設のパワーコンディショナ×1台を設置する必要があります。 |
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パッケージ型番にはそれぞれのパワーステーションダブル、シングル本体品番、パワーステーションベース(メイン)(サブ)、バッテリーボックス、産業用リチウムイオン蓄電池ユニットを含みます。
仕様/蓄電容量 | パッケージ型番 | パッケージ型番を構成する個別機器型番 | |||||
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産業用 パワー ステーション ダブル本体 |
産業用 パワー ステーション シングル本体 |
産業用 パワー ステーション ベース(メイン) |
産業用 パワー ステーション ベース(サブ) |
産業用 リチウムイオン バッテリー ボックス |
産業用 リチウムイオン 蓄電池ユニット 5.6kWh |
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太陽電池接続 5.5kW 自立出力2.0kVA 蓄電容量:5.6kWh ※2 |
XLJ-SK05A | − | LJ-PSS01A | LJ-BM01 | − | − | LJ-SBK02 |
太陽電池接続 5.5kW 自立出力2.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:5.6kWh ※2 |
XLJ-SK05AS | − | LJ-PSS01AS | LJ-BM01S | − | − | LJ-SBK02 |
太陽電池接続 5.5kW 自立出力3.0kVA 蓄電容量:11.2kWh ※3 |
XLJ-SK11A | − | LJ-PSS01A | LJ-BM01 | − | − | LJ-SBK02 (2台) |
太陽電池接続 5.5kW 自立出力3.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:11.2kWh ※3 |
XLJ-SK11AS | − | LJ-PSS01AS | LJ-BM01S | − | − | LJ-SBK02 (2台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力4.0kVA 蓄電容量:11.2kWh |
XLJ-MK11A | LJ-PSW11A (2台) |
− | LJ-BM01 | LJ-BS01 | LJ-BB01 | LJ-SBK02 (2台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力4.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:11.2kWh |
XLJ-MK11AS | LJ-PSW11AS (2台) |
− | LJ-BM01S | LJ-BS01S | LJ-BB01 | LJ-SBK02 (2台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力5.0kVA 蓄電容量:16.8kWh |
XLJ-MK16A | LJ-PSW16A (2台) |
− | LJ-BM01 | LJ-BS01 | LJ-BB01 (2台) |
LJ-SBK02 (3台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力5.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:16.8kWh |
XLJ-MK16AS | LJ-PSW16AS (2台) |
− | LJ-BM01S | LJ-BS01S | LJ-BB01 (2台) |
LJ-SBK02 (3台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力6.0kVA 蓄電容量:22.4kWh |
XLJ-MK22A | LJ-PSW22A (2台) |
− | LJ-BM01 | LJ-BS01 | LJ-BB01 (2台) |
LJ-SBK02 (4台) |
太陽電池接続 5.5kW×2 自立出力6.0kVA(耐塩害) 蓄電容量:22.4kWh |
XLJ-MK22AS | LJ-PSW22AS (2台) |
− | LJ-BM01S | LJ-BS01S | LJ-BB01 (2台) |
LJ-SBK02 (4台) |
※2 | 蓄電容量:5.6kWhの場合、補助金要件を満たすには、蓄電システム×2セット設置する必要があります。 |
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※3 | 蓄電容量:11.2kWhの場合、補助金要件を満たすには、蓄電システム×2セット設置、 もしくは蓄電システム×1セット設置と増設のパワーコンディショナ×1台を設置する必要があります。 |
・ | SIIへ提出する書類(見積書・領収書、等)には、上記パッケージ型番を必ずご記入ください。 *機器事前登録はありませんので、SIIのホームページ上に上記のパッケージ型番は記載されていません。(『システム保証書』に記載されます) |
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・ | 実績報告時に『システム保証書』が必要になりますので、設置工事後に当社へ発行申込が必要です。 * 必ず本補助金用のパッケージ型番が記載された『システム保証書』の発行を受領した上で、実績報告をしてください。 |
・ | 補助対象は上記構成機器のみとなります。その他太陽光発電システム共通部材、増設パワーコンディショナ、その他周辺機器は補助対象外です。 |