A~Lのサブセットを組み合わせることで、さまざまなシーンに対応します
端部に使う手すりは、大きく 2タイプあります
リーズナブルに長さを確保できるので、基本タイプとしておすすめしています
全体長さを収めるのに必要な場合に使います(ベース設置位置に制約がある場合にも使いやすいです)
端部ではなく、間に挟んで使う手すりです
①②の組合せで長さが足りないときに使います (ベース3枚以上のときに、①や②の間に挟んで使います)
単独使用
サブセットA、Dと
置き換えて連結できます
サブセットとサブセットの
間に連結します
※サブセットA、D、Gとは
連結できません
片側アーム
両側アーム
右片側アーム
左片側アーム
らくらくダブルのサブセットN、O、Q、Sは、ひろがるシリーズB・C・E・F・G・H・Iと連結できます。
※注意 G・H・Iが手すりの端にならないようにしてください。
片側アーム+620
片側アーム+930
らくらくダブルのサブセットT、Uは、ひろがるシリーズA・D・G・H・Iと連結できます。
※注意 G・H・Iが手すりの端にならないようにしてください。
(夜中のトイレ移動だけ支えが欲しかったり、本棚やタンスなど短距離は問題ないが長距離の場合の移動に不安が残る場合など)
1)この部分は手すり角度を変えられない
2)歩行スペースからみて内側に曲げる場合はベース干渉により角度が制限される