1)ボタン
大きさ・・・親指でも確実に押せる大きさ
形状 ・・・凸状のボタンの中心をさらに凹ませる工夫
色 ・・・認識しやすい色を選定
2)操作感
視覚・・・ランプが光る
聴覚・・・音が鳴る(ボタンによって異なる音)
触覚・・・クリック感で、押したことがわかる
3)誤操作防止
本体形状 ・・・上下や各ボタンの周囲に微妙な違い
ボタン間隔・・・指先が震えても隣のボタンに触れにくい
反応速度 ・・・連打の反応を少し鈍らせて誤動作を防止
「視覚、聴覚、触覚」の3つの感覚にフィードバック。
視覚障がい者、聴覚障がい者でも、
残存機能で動作の確認が可能
音階が異なるので、音を押すボタンの確認も可能
(音の種類と音量も変更可能)
※画像はADです
親指やこぶしで押しても押し間違えにくい
布団でもテーブルでも見つけやすいツートンカラー
高齢者が見やすく暗い所でも識別しやすい大型ボタン
ストラップがとりつけられるリング