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2016/02/09

人気急上昇の2.5世帯リフォーム!親・子世帯+単身者同居はメリットがいっぱい![快適同居・間取り編]

親世帯と子世帯が一緒に暮らすのが一般的な二世帯住宅。そこに、子世帯夫婦の単身の兄弟姉妹(0.5世帯)が1人加わったのが2.5世帯住宅です。人数が増えれば家事や育児、ローン返済などの負担を分担できると近年人気上昇中です。

大人数で楽しく!リフォーム費、光熱費なども上手に分担

晩婚化、非婚化などの傾向もあり、親世帯と同居する30~40代の単身女性が増えています。そこに、結婚して別居していた兄弟姉妹の世帯が同居して2.5世帯になるケースも増えています。
2.5世帯同居の一番のメリットは、リフォーム費や生活費、光熱費などの費用が分担できること。2.5世帯で資金を出し合えば、単世帯で行うよりもお金をかけたリフォームができ、ローン返済にもゆとりができます。さらに、将来、親世帯に介護が必要になったときも頼りになりますね。

2.5世帯のメリットを上手に活かす、5つのポイント

2.5世帯住宅では、親世帯と子世帯の生活空間を分けて、玄関、キッチン、浴室、トイレなどもそれぞれ独立して2つ設けることが基本です。そこに、単身者(0.5世帯)の居住スペースをどう設けるかが、上手な同居のポイントになります。

1.親世帯の近くに単身者の居住スペースを確保

子世帯は子育て中の場合が多く、親世帯・単身者とは大きく生活リズムが異なります。単身者の居住スペースは親世帯の近くに確保。単身者用に、洗面やトイレを独立させ、玄関、浴室、キッチン、リビングは親世帯と共用にすれば、光熱費や掃除などの家事を分担できます。

2.単身者の寝室は玄関近くに配置

親世帯と単身者の生活リズムのずれを意識しなくてよいことも大切です。単身者が仕事や外食で帰宅が遅くなっても、帰宅時の音が寝室の両親のじゃまにならないように、玄関は単身者の寝室の近い方がいいかもしれません。

3.浴室は共用でも、単身者専用のパウダールームは必要

親世帯と単身者は実の親子なので、浴室は共用でもいいでしょう。ただし、パウダールームは専用にしましょう。単身者が女性の場合は洗顔やお化粧などのために必要です。

4.各世帯にウォークインクローゼットを設ける

収納スペースを多めに確保することも大切です。各世帯スペースにウォークインクローゼットを設けて荷物があふれた家にならないようにしましょう。玄関に、ウォークインスタイルの共用収納スペースを設けるのもいいですね。

5.光熱費、食費などの生活費の分担を考える

2.5世帯で、光熱費や食費などを上手に分担すれば、単世帯よりもムダなく負担を軽減できて効率的です。電気メーターを分けておくなど、事前のプランニングが大切です。

2.5世帯 快適同居「水まわり編」はコチラ

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