早めに始めよう、配線計画のすすめ

一覧

TOP

  • 早めに始めよう、配線計画のすすめ

家を建ててから「しまった!」とならないため、配線計画はとても大切!

念願のマイホームをついに購入。でもおウチを建てた後で「コンセントが足りない!」「ここにコンセントがあればよかったのに!」
なんて思いをするかもしれません。住んでみてはじめてわかる「不便」について、建てる前に配線計画してみませんか?

  • 廊下のコンセント、ここにも欲しかった!

    廊下のコンセント、ここにも欲しかった!

  • 家電を新しく買ったけれど、コンセントは??

    家電を新しく買ったけれど、コンセントは??

  • ネット配線の差し込み口を付けておけばよかった…

    ネット配線の差し込み口を付けておけば
    よかった…

配線は「数」「位置」「種類」「高さ」を考えましょう

おすすめコンセント数

①コンセントの数は、2畳あたり1カ所(2口以上)が目安です。 たとえば8畳なら4カ所のコンセントを部屋の対角線上に分散させて取り付けると、ほとんど延長コードなしで電気製品が使えます。
タコ足配線も防げます。

②防火のためにも、しっかり計画。 家具の裏で配線コードがホコリをかぶったままという状態に心あたりはありませんか?これは火災を呼ぶような危険な状態。
家具の配置なども考慮してプランを考えてみましょう。

③器具が増えても困ることがないよう、コンセントは多めに。 家が建ってからコンセントを増やすのは余計なコストが多くかかります。それは、工事が始まってからの設計変更も同じ。
手間も費用も余分にかかります。

コンセント設置高さの目安

④スイッチ・コンセント設置高さの目安。 掃除機用はかがまなくてもいいように、温水洗浄便座用は水滴が飛ぶことを考えて機器から少し離して…など、コンセントは抜き差しの頻度や、使用する器具の特性を考えて設置位置を決めるのがポイントです。

スイッチ設置高さの目安

⑤高齢者に配慮する場合。 スイッチは、床上110~120cm程度の高さに設置されるのが標準ですが、ご高齢の方や身体の不自由な方がいらっしゃる場合は少し低め(約100cm)に設置されると負担が軽減されます。

でも、いつ始めるの?配線計画のタイミング

すでにマイホームを建ててしまった人も、まだ間に合うかも。配線計画の時期についてご紹介します。

  • 間取りが決まった

    間取りが決まった
    じゅうぶん間に合います。具体的な要望を住宅会社営業マンに伝えましょう。
  • 棟上げ完了後

    棟上げ完了後
    建築工法によって、間に合う可能性があります。まずは住宅会社営業マンに相談してみましょう。
  • 内装工事後

    内装工事後
    スイッチ・コンセントの種類によってはまだ間に合います。住宅会社営業マンに伝えてみましょう。

知らなかった!配線計画のヒント

マイホームを建ててから、え?こんな便利な機能があったの?なんて後悔するかもしれません。
普段の暮らしをもっと便利に、快適にできる機能があるんです。

  • 留守が多いから空き巣が気になる…

    留守が多いから空き巣が気になる…
  • 寝る前にあかりを消すの面倒だな…

    寝る前にあかりを消すの面倒だな…
  • 荷物がいっぱいでスイッチが押せない…

    荷物がいっぱいでスイッチが押せない…
配線計画のヒント 各お部屋・部位編

多くの家電を使うリビングやキッチン。動線に配慮した配線計画で、暮らしやすさが違ってきます。

毎日通る玄関や廊下。いちいち荷物を降ろして電気をつけるのを面倒に感じていませんか?

寝室は毎日の疲れを癒す場所。安心して快適にすごすための工夫をご紹介します。

外まわりで電化製品を使う場面は意外に多いものです。おウチの美観も考慮して計画しましょう。

節電やライフスタイルの変化への対応など、おウチ全体で考えることもあります。