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2016/9/16

成長に応じて快適に過ごせる子ども部屋

リビングで宿題をしたり遊んだり、今は親の目が届く場所で過ごしていても、小学校高学年くらいになったら個室の準備を考えたいものです。勉強、趣味、就寝など、子どもが快適に過ごせる空間にするにはどんなポイントがあるのか紹介します。

自分だけの空間で、子どもの自主性を育てる

リビングでずっと家族一緒に過ごすのも楽しいですが、小学校高学年くらいになってくると自分の部屋が欲しくなる年頃。勉強に集中できて自分の時間を楽しめる、子どもにとって快適で自主的に過ごせる環境を整えましょう。子ども部屋をリビングの近くや吹抜けに面した2階などに配置すると、子どもの気配を感じ取れるので、親も安心です。

リビングの一角を仕切って子ども部屋にする

「目が届かない場所にいきなり個室をつくるのはちょっと心配」「広さの都合で1部屋増やすのは難しい」という時は、リビングの一角を子ども専用スペースにするという手もあります。引戸を設置して、閉め切れば勉強に集中できますし、普段は開けておけば開放的に過ごせます。上吊りタイプの引戸なら、床にレールがなくスッキリ。

兄弟で使う部屋なら、空間をフレキシブルに仕切れると便利

兄弟がいる場合、小さいうちは一緒の部屋でもいいのですが、いずれ受験勉強や就寝時間の違いなどが気になってきます。子ども部屋をつくる際には出入り口の扉を2つ設けておき、いずれ仕切れるようにしておくと便利です。部屋は壁で仕切るのではなく、可動式の家具や引戸で仕切るようにすればいつでも開け閉めできて、兄弟間コミュニケーションもはかりやすくなります。

しまいやすい収納で自然と片づけ習慣が身に付くように

個室を持つと子どもの自主性が育っていきます。だんだんと部屋の整理や掃除も自分で行うように。でも子どもによっては整理が苦手という子も。そんな時は、しまうモノに合わせて大き目の収納を設け、一緒にモノの定位置を決めておくと片づけがはかどります。空間に合わせて設置できる壁面収納なら、見た目もスッキリです。

「早く片づけなさい!」何度言っても…子どもの片づけ力を磨くコツ!

床材は傷や汚れがつきにくいものをセレクト

元気いっぱいの子どもたちが遊ぶと、床に傷や汚れがつくのが心配。また、毎日机に向かって宿題をするようになると、椅子で床が傷つく恐れもあります。長時間を過ごすことになる子ども部屋には、傷がつきにくく、お手入れしやすい床材を選ぶとよいでしょう。さらに、花粉やダニの死がいなどのアレル物質を抑制する床材を選ぶといいですね。

壁紙やドアなど、毎日ワクワク過ごせるインテリアに

子ども部屋のインテリアを親子で一緒に考えるのは楽しいものです。毎日がワクワクするような部屋づくりのポイントは、壁紙とファブリック(カーテンやベッドカバー、ラグなど)。これらは成長後に、模様替えが比較的しやすいので、子どものうちは思いっきり可愛くてポップな柄をセレクトしてみましょう。シンプルな壁紙のままがいいならウォールステッカーでのアレンジもいいかもしれません。ディズニー好きなら、ミッキー形の小窓をさりげなくあしらった遊び心あるドアもおすすめです。

勉強時間も就寝や目覚めの時間も、あかりが快適サポート

きちんと考えたいのに、つい忘れてしまいがちなのが照明です。光の色を切り替えられる照明なら、過ごす時間に合わせて快適な環境をつくれます。勉強の際は明るく白い昼光色で文字を読みやすく、寝る前は明るすぎない電球色に切り替えて、気持ちをリラックス。

さらに、パナソニックの「目覚めのあかり搭載シーリングライト」なら、徐々に明るくなる光とアラーム音でスッキリした目覚めの時間をサポートしてくれます。

外で使うスポーツ用品や遊び道具は玄関に収納場所を確保

スポーツ用品や遊び道具など、外で使う物は子ども部屋ではなく玄関に収納場所を設けましょう。パッと出し入れしやすいので、子どもが自分で管理しやすくなります。パナソニックの「クロークボックス」なら、しまう物に合わせて収納プランを選べます。

リビング&子ども部屋。リフォームで子どもが集中して勉強できるスペースをつくる

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