間仕切り開閉壁 スクリーンウォール

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  • 間仕切り開閉壁 スクリーンウォール
空間を自由に仕切れる開閉壁。デザインや開閉方式も豊富です。
おすすめの使い方イメージ
スクリーンウォール ユニバーサルデザイン イメージ

商品ラインアップ

こんな場所で、こんな使い方ができます。

LDK(リビングダイニングキッチン):リビングとキッチンの間仕切りに

普段は 扉を開放して大きなワンルームに。 来客時は 扉を閉めてリビングを独立した部屋に。

LDK(リビングダイニングキッチン):壁面収納や飾り棚の扉に

インテリア性の高い収納扉として利用できます。

LDK(リビングダイニングキッチン):書斎や子供のためのコーナーづくりに

開けているとき 普段は広々と開放的なLDKに。 閉めているとき L字コーナーで仕切ればお部屋の一部が書斎スペースに。

寝室(ベッドルーム):クローゼットの扉に

スムーズに開閉できるクローゼット扉に。

ユニバーサルデザイン - 手元や足元にやさしい設計

誰でもラクに手を添えて、軽い力で開閉できる彫り込み型の取っ手、足元にレールや段差がないなど、安心して使えます。

足元の安全に配慮

足元の安全に配慮

レールの代わりにマグネットガイドピンで足元の安全に配慮しています。

開閉しやすい取っ手

開閉しやすい取っ手

軽い力で開閉できる彫り込み型の取っ手を採用。

ユニバーサルデザイン - 無理の少ない動作でラクに出入りできる

開き戸の場合、ドアを開ける際に一歩引いて後退しなければならないので、身体のバランスを崩しやすく、動作にムダが生じてしまいます。一方、引戸の場合は、ドアの前でいったん立ち止まり、身体が安定した状態で開閉動作をするため、ムダ、無理のない動作でラクに出入りすることができます。

引戸と開き戸を通過する際の動作軌跡と足圧分布図(通常歩行時)

【考察 】
A   :  引戸はA地点で一旦立ち止まり、身体が安定した状態で開閉操作。 無駄、無理のない動作でラクに出入りできます。
B-B': 開き戸を開けるためには、B-B’地点で後退しなければならないので、身体のバランスを崩しやすく、動作に無駄が生まれます。


【実験内容 】  
●被験者:3名 50~55歳女性(利腕は全員右)
●実験条件:引戸(スクリーンウォール) H2300×W870×D30mm
●実験条件:開き戸(WXシリーズ)     H2000×W735×D35mm
  1.開き戸通常 2.開き戸お茶運び 3.引戸通常 4.引戸お茶運び
  各3~5試行(往復)各動作について、通過時間、VTR撮影を実施
※通過時間の計測について:基準点通過時間をストップウォッチで計測

上吊りタイプ

控え壁のいらない“アウトセット納まり”と引戸のような“枠納まり”の2タイプをご用意しています。
パネルは上吊り方式なので、滑らかに開閉でき、軽くスムーズな操作感です。

上吊タイプイメージ 開閉方式:引違いパネル式
見た目スッキリのアウトセット納め。イメージ

見た目スッキリの
アウトセット納まり。

枠開口が目立たずスッキリとした印象に仕上がります。扉デザインが象徴的に浮かび上がり、幕板はインテリアのアクセントにもなります。

閉めてもはね返りを防ぐソフトクローズ機構を採用。イメージ

閉めてもはね返りを防ぐ
ソフトクローズ機構を採用。

閉まる直前にブレーキがかかってゆっくりと最後まで閉まります。はね返りや指づめなどけがを低減します。

※本体の引込み時間には、本体重量、周囲温度により多少のばらつきが生じます。
※引込み距離約60mm以上、本体を開けないとソフトクローズ機構により、元の位置に本体が引込まれます。

下レールがないので段差もなくて床面スッキリ。イメージ

下レールがないので、
段差もなくて床面スッキリ。

床に埋め込まれたマグネットガイドピンがパネルのふれを抑えます。

走行方向以外の力が加わるとガイドピンがはずれる場合があります。ご注意ください。乳幼児が扉を開閉する際、特にご注意ください。

幅広タイプ

広々とした空間にはスマートな印象に仕上がる幅の広いタイプがおすすめ。
閉めた時のはね返りを防ぐソフトクローズ機構を標準装備しています。

スクリーンウォール 幅広タイプ 開閉方法:引違いパネル式イメージ
下レールがなく足元スッキリ。イメージ

下レールがなく足元スッキリ。

扉の走行ガイドには、12mm厚の床材に納まるマグネットガイドピンを採用しています。下レールがなく、ホコリもたまりにくい方式です。

操作しやすい引手デザイン。イメージ

操作しやすい引手デザイン。

手がかけやすい彫り込み型です。どの高さからでも手がかかるデザインです。

フルオープンタイプ

広い空間をスタイリッシュに仕上げたいときは、フルオープンタイプがおすすめ。
フルオープン時は広いワンルームに、扉を閉めれば独立した2部屋に間仕切ることができます。
扉を閉めた時でもドアパネルから開き戸のように出入りできます。

スクリーンウォール フルオープンタイプ 開閉方式:引違いパネル式イメージ
採光タイプで部屋を間仕切り。 フルオープンすればワンルームに

採光タイプで部屋を間仕切り。
フルオープンすればワンルームに

扉を壁のように1列に並べて部屋を仕切ったり、壁に寄せてフルオープンにしたりできる間仕切り開閉壁です。

ドア部はプッシュハンドルを採用。ドアとして出入りできます。イメージ

ドア部はプッシュハンドルを採用。ドアとして出入りできます。

間仕切った時には、1枚のドアパネルを開き戸のように活用できます。押す・引くのワンアクションで、ドアの開閉もラクラク。

下レールなしで床面すっきり。扉の固定は落とし棒で。イメージ

下レールなしで床面すっきり。
扉の固定は落とし棒で。

扉を収納した時でも、床面には落とし棒受けが残るだけです。扉を閉める時は、落とし棒で床に固定するだけ。ラクに開閉できます。

施工例

上吊りタイプ

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