お住まいの地域でも
こんなにおトク!
高効率で沸かすから月々の光熱費を約1/3カット!
お住まいの地域のランニングコストをご覧ください。
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東京電力エナジーパートナーエリアの場合
給湯にかかるランニングコスト
月平均約3,100円(税込)※1 ※2(HE-JPU37LQSにおいて)
※1 湯の使用量とリモコンの沸き上げモード設定により異なります。また年間電気代の月平均であり、季節・地域により変わります。ご使用時間により昼間にお湯を沸き上げますので電気料金が異なります。
年間のランニングコストを比較しても割安感がはっきり。※2
※2 ランニングコストの算定基準(当社調べ) 下記条件にてランニングコストのめやすを試しています。
- 家庭用ヒートポンプ給湯機:HE-JPU37LQS
電気温水器:DH-37G5QU - 運転モード:「おまかせ節約」
- 外気温、給水温度:東京地区
- 給湯負荷:日本産業規格 JIS C 9220の年間 給湯保温モード熱量
- 電気料金:東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」燃料調整額除く 基本料金含まず ※2023年7月 当社調べ
- ガス料金:東京ガス 従量料金単価:144.02円/m3(税込)で算出(基本料金含まず) ※2023年7月 当社調べ
- 石油料金:料金単価:138.45円/L(税込) ※2023年6月 当社調べ
※機器等の購入費用や設置・施工費用は含みません。
電気料金プラン
電気料金プランについての詳細は、当該電力会社にご相談ください。
スマートライフL
昼間時間:毎日午前6時から翌日の午前1時まで
夜間時間:毎日午前1時から午前6時まで※総容量が1kVA以上の夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器をご使用のお客さまにご利用いただけます。
さらに、割安な※3「夜間電力」を使って昼間の電気使用量を抑える。※4
平均的なご家庭で一日のうち、電気をもっとも多く使用するのは午後から夕食時にかけて。エコキュートはこの時間帯をさけ、割安になる※3夜間時間にお湯を沸かすので給湯コストを大幅に削減できます。※4 電力消費の節減にも貢献し、ピークシフト※5 に対応します。
ピークシフトに対応※5
夜間電力を使用して、電力需要の多い昼間時間帯からピークシフト。
主に夜間電力を利用して沸き上げるので、電気使用量の多い昼間時間帯からのピークシフトに対応します。
しかも、電気代がオトクになる時間帯別電灯契約※3で、給湯コストを大幅に削減できます。※3 ご契約の電力会社や料金体系により異なります。
※4 湯切れ防止のために昼間に運転することがあります。
※5 昼間の電力需要ピーク時の電力の消費を抑え、余力のある夜間に分散させること(床暖房機能付エコキュート、コンパクト エコキュートは除く)。 - 家庭用ヒートポンプ給湯機:HE-JPU37LQS
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