部屋や間取りによって、適したドアはそれぞれ異なります。
ここでは、部屋ごとのおすすめドアをご紹介します。
リビングは家族が過ごしたり、来客に備えたり、人が集まる場。背の高いドアにして高級感を出したり、間仕切り開閉壁やしきり窓、室内窓でゆるやかにリビングを仕切ることもできます。
スタンダードレーベル
天井まで高さのあるハイドアなら空間を上質に広く見せることができます。
(プラスレーベルのみ)
間仕切りにもなる引戸なら急な来客時もキッチンとリビングをさっと仕切れます。
光の演出を取り入れれば高級感のある仕上がりになります。
(プラスレーベルのみ)
SB型
LB型
MC型
KD型
WH型
WJ型
PZ型
PJ型
レリーフ
パネル
LE型・LG型
LJ型・LR型
LU型
MJ型
MF型・MM型
プライベートな寝室空間には外からの視線、光が気にならないパネルタイプのドアがおすすめです。
あえて、スリットの採光が入ったデザインを選ぶとオシャレな寝室になります。
プラスレーベル
LDKとつながる寝室は間仕切りできる引戸がおすすめ。
淡い色調のパールグレー柄が周囲と響き合い上質で落ち着きのある空間をしつらえます。
天井までドアが伸びたグランハイドア。空間にハイレベルな印象をもたらします。
PA型
HA型
PD型
WB型
PZ型
PH型
PJ型
レリーフ
パネル
PC型
PK型
PL型
居室や子供部屋にはほどよくプライバシーの守れ、光も感じることのできる採光タイプがおすすめです。
クラフトレーベル
WB型
LA型
MK型
© Disney
PA型
WV型
WH型
PZ型
ME型・MG型
MF型・MM型
LF型・LM型
LJ型・LR型
洗面、トイレには使用中かどうかがわかる明かり窓のついた専用モデルをご用意。
ドアの開閉スペースが少ない場所には折れ戸がおすすめです。
クラフトレーベル
DB型
DC型
DG型
TA型
TD型
折れ戸
DB型
折れ戸
TA型
DZ型
TZ型
DE型・DF型
TC型
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