リフォームの時がチャンス!リフォームプラン実例集

ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
リフォームプラン
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vol.7 1階は物入を、2階は屋根上を昇降路に利用、バリアフリー住宅にして車いす生活も快適
賃貸住宅付き併用住宅(神奈川県)混構造3階建て リフォーム後の
居住構成
3階 賃貸住宅
2階 賃貸住宅、居住スペース
1階 居住スペース、事務所、倉庫
3人乗りおすすめ機種
1414ミディモダンV
1414ジョイモダンE
1414クラシックV
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。は図面の変更箇所、はエレベーター設置箇所です。
ご家族の声 もともと自宅の1階と2階のつながりに難がありましたが、それを強く感じたのは車いす生活を余儀なくされてから。
そこで、エレベーターを設置するとともに、フロア段差をなくし、扉を引戸へとバリアフリー住宅にリフォームしました。エレベーターは2方向出入り口のため、車いすでの移動がラクラクです。
エレベーター設置のポイント
  1階は物入を利用してエレベーターを設置。2階は屋根の上をエレベーターの昇降路スペースとしました。玄関からエレベーターへ、エレベーターから2階の洋室へと、新たな動線を確保しました。 
  注)事務所部分と必ず分けることが必要です。事務所からの乗り降りが出来ないようにして下さい。
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