ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
vol.7
vol.8
vol.9
vol.10
vol.11
vol.12
vol.13
リフォーム後の
居住構成
3階
賃貸住宅
2階
賃貸住宅、居住スペース
1階
居住スペース、事務所、倉庫
3人乗りおすすめ機種
1414ミディモダンV
1414ジョイモダンE
1414クラシックV
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。
は図面の変更箇所、
はエレベーター設置箇所です。
もともと自宅の1階と2階のつながりに難がありましたが、それを強く感じたのは車いす生活を余儀なくされてから。
そこで、エレベーターを設置するとともに、フロア段差をなくし、扉を引戸へとバリアフリー住宅にリフォームしました。エレベーターは2方向出入り口のため、車いすでの移動がラクラクです。
1階は物入を利用してエレベーターを設置。2階は屋根の上をエレベーターの昇降路スペースとしました。玄関からエレベーターへ、エレベーターから2階の洋室へと、新たな動線を確保しました。
注)事務所部分と必ず分けることが必要です。事務所からの乗り降りが出来ないようにして下さい。