リフォームの時がチャンス!リフォームプラン実例集

ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
リフォームプラン
vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6 vol.7 vol.8 vol.9 vol.10 vol.11 vol.12 vol.13
vol.1 間口2間の押入れスペースのうち半分をエレベーターに活用
事務所付き併用住宅(大阪府)鉄骨造3階建て リフォーム後の
居住構成
屋上 フリースペース
3階 居住スペース
2階 居住スペース
1階 事務所、水まわり、LDK
2人乗りおすすめ機種
1608フィットV
1608パーソナルE
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。は図面の変更箇所、はエレベーター設置箇所です。
ご家族の声 事務所を1階に設けているため、仕事とプライベートの分離がテーマでした。階段はお客様の視線が気になり、上り下りにも気遣いが必要です。しかし敷地が狭いため、エレベーターをあきらめかけたところ、横長サイズのホームエレベーターがあると知り設置しました。エレベーター内は意外なほど広く、大変満足しています。
エレベーター設置のポイント
  1階と2階にあった二間の押入のうち、半分のスペースを活用してホームエレベーターを設置。横長サイズを採用し押入スペースに見事に収めました。  
  注)事務所部分と必ず分けることが必要です。事務所からの乗り降りが出来ないようにして下さい。
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