ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
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vol.13
リフォーム後の
居住構成
屋上
フリースペース
3階
居住スペース
2階
居住スペース
1階
事務所、水まわり、LDK
2人乗りおすすめ機種
1608フィットV
1608パーソナルE
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。
は図面の変更箇所、
はエレベーター設置箇所です。
事務所を1階に設けているため、仕事とプライベートの分離がテーマでした。階段はお客様の視線が気になり、上り下りにも気遣いが必要です。しかし敷地が狭いため、エレベーターをあきらめかけたところ、横長サイズのホームエレベーターがあると知り設置しました。エレベーター内は意外なほど広く、大変満足しています。
1階と2階にあった二間の押入のうち、半分のスペースを活用してホームエレベーターを設置。横長サイズを採用し押入スペースに見事に収めました。
注)事務所部分と必ず分けることが必要です。事務所からの乗り降りが出来ないようにして下さい。