リフォームの時がチャンス!リフォームプラン実例集

ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
リフォームプラン
vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6 vol.7 vol.8 vol.9 vol.10 vol.11 vol.12 vol.13
vol.2 間口2間の押入れスペースのうち半分をエレベーターに活用
一戸建住宅(神奈川県)鉄骨造2階建て リフォーム後の
居住構成
2階 親夫婦世帯スペース、子供室
1階 共用スペース、子世帯居住スペース
3人乗りおすすめ機種
XLワイドV
XLクラシックV
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。は図面の変更箇所、はエレベーター設置箇所です。
ご家族の声 全面リフォームを機に、エレベーターを設置。子供室と両親の居住スペースを2階に設け、世代間の疎通を図りました。食事やお風呂の時間はエレベーターで移動するおじいちゃん、おばあちゃん。吹き抜けにらせん階段をつくり、最近めっきり使わなくなった和室を一部利用して、エントランスを明るく開放的にしました。これもエレベーター効果です。
エレベーター設置のポイント
  建物の躯体は残し、それ以外は間取りも含めて全面リフォーム。元あった階段スペースにエレベーターを設置。玄関まわりを広く開放的につくりかえ、吹き抜けに省スペースのらせん階段を設けています。 
  注)階段は必ず設置して下さい。階段の移設に関しては構造物の変更になる為、事前に行政への相談が必要です。
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