ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
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リフォーム後の
居住構成
2階
親夫婦世帯スペース、子供室
1階
共用スペース、子世帯居住スペース
3人乗りおすすめ機種
XLワイドV
XLクラシックV
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。
は図面の変更箇所、
はエレベーター設置箇所です。
全面リフォームを機に、エレベーターを設置。子供室と両親の居住スペースを2階に設け、世代間の疎通を図りました。食事やお風呂の時間はエレベーターで移動するおじいちゃん、おばあちゃん。吹き抜けにらせん階段をつくり、最近めっきり使わなくなった和室を一部利用して、エントランスを明るく開放的にしました。これもエレベーター効果です。
建物の躯体は残し、それ以外は間取りも含めて全面リフォーム。元あった階段スペースにエレベーターを設置。玄関まわりを広く開放的につくりかえ、吹き抜けに省スペースのらせん階段を設けています。
注)階段は必ず設置して下さい。階段の移設に関しては構造物の変更になる為、事前に行政への相談が必要です。