ホームエレベーターはリフォームによる導入にもしっかり対応! 設置には、お住まいの構造を選びません。木造や鉄骨、RC造や混構造まですべての構造に設置可能。さらに、屋内はもちろん屋外にも設けることができるので、庭の空きスペースを活かして設置することも能です。リフォームからはじめるフロアフリーな暮らし。あなたも考えてみませんか。
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リフォーム後の
居住構成
屋上
フリースペース
3階
子世帯居住スペース
2階
子世帯居住・共用スペース
1階
親世帯居住スペース、書庫
2人乗りおすすめ機種
1212ジョイモダンE
1212クラシックV
1212スリムモダンV
※左下の階数を押していただくとその階の平面図が表示されます。
は図面の変更箇所、
はエレベーター設置箇所です。
エレベーターをどこに設置するかがポイントでした。結果はごらんのように、我が家の暮らしの中でのデッドスペース 発見がエレベーター設置を後押ししました。もともと二世帯で暮らしていましたが、おかげでお互いのキッチンと リビングの往来がひんぱんになり、家族どうしの交流が深まったことがよかったと思います。
1階は広いリビングの隅の空きスペースを利用。2階はダイニングとベランダの一部を改装し、 エレベーター設置スペースを確保。エレベーターを後からつけたことに気づかれないほど、 インテリアによく調和しています。