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土間の台所と浴室、応接間があった部分の壁をすべて取り払い、大きなLDK空間が誕生。快適さは予想以上で、ご家族がいつのまにかLDKに集まり、思い思いにリラックスして過ごされています。
システムキッチン「リビングステーション」は、「これまでのキッチンとはまるで違う使い心地」と奥様。収納たっぷりで食器洗い乾燥機やIHが使いやすく、お料理がはかどります。なにより「掃除がラクなのがいちばん!」だとか。
来客が多いため、リビングとキッチン・ダイニングのあいだをスクリーンウォールで間仕切りできるようにしました。冬場の光熱費節約にも、スクリーンウォールがひと役買いそうです。
浴室が「ココチーノ」に変わってから、外の温泉施設を利用されていた息子さんもご自宅で入浴する回数が増えたとか。「バスタブが広くて足を伸ばせるのがいい。新しいお風呂って気持ちがいいですね」と息子さんもバスタイムを楽しんでおられます。
広くなった洗面室にはウツクシーズの洗面台と奥様が家具ショップで購入された白いチェストがきれいに収まっています。入院中のお母様が一時帰宅されたとき、洗面室や浴室が広いと介助がしやすくて助かります。
共働きでお忙しい奥様にとって、アラウーノは「トイレ掃除をほとんどしなくてすむのがいいですね」とご満足。トイレ空間の内装デザインもオシャレで、娘さんは「やっと友だちに遊びに来てもらえる家になった」と大喜び!
以前から希望していた太陽光発電を搭載。発電や売電の状況をリビングにあるモニターで毎日チェック。予想以上に発電量が多く、買電代の2倍近い売電代が入るそうです。「将来的にもっとパネルの数を増やしたいですね」 と奥様。
伝統的な農家の造りのため、水まわりや応接間が土間だったUさま邸。
ずっとリフォームしたかった奥様の夢を実現。水まわり設備を一新し、広びろ明るいLDKに。
今はご家族全員がいつもLDKに集まり、笑顔と会話が絶えません。