住宅リフォームのヒント集

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2016/4/28

子どもの成長を助ける環境を、リフォームで実現

子どもは日常生活を通じて、いろいろなことを学んでいきます。一日でも早く、自分のことは自分でできるようになってほしい。それが親の気持ちですが、口うるさく言ったりしかったりするのは逆効果。リフォームで、子どもが何でもすすんでやりたくなる環境をつくってあげましょう。

安心して子どもに任せられる住まいで、自信をつけさせる

好奇心旺盛な子どもにとっては、毎日が学びの連続。まだ親の手助けが必要なこともあるけれど、少しずつひとりでできることを増やし、自信をつけてほしいものです。そのためには、住まいの工夫も大切です。せっかく自分で何かをしようとしても、設備が使いにくかったり危なかったりしては大変。子どもが安心していろいろなことにチャレンジできるよう、住まいを見直してみましょう。

食育は、料理をおいしく見せることから

小さいころからの食育は、大切ですね。将来自立したときに備え、子どもたちにはぜひ、食事のマナーや栄養などの知識を身につけてほしいもの。そのためには食材や料理をおいしく見せて、食べ物に興味をもってもらうのもひとつの手段です。

従来LED

美ルック

キッチンや食卓には、料理の色がきれいに見える照明「美ルック」を選ぶといいですね。おいしそうな料理に思わず嫌いな野菜にも手が出てしまうかも。

洋間に畳スペースを設け、作法を身につける

家に畳のスペースがあると、子育てを助けてくれます。例えばママが洗濯物を畳んでいる横で子どもにお昼寝をさせたり、子どもの遊ぶスペースとして使ったり。和室をつくるのが大変なら、フローリングの部屋に畳スペースを設置できる「畳が丘」が便利です。畳の下が収納になっているので、子どものおもちゃも片づけられます。おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来たときは、畳の上でくつろいでもらえます。

リビングには、子ども専用の収納スペースを

まだまだ甘え盛りの小さな子どもなら、個室よりママの姿が見えるリビングで勉強や遊びをしたがるもの。そのほうがママも安心です。でも勉強道具やおもちゃでリビングが散らかるのが困りものです。リビングに子ども専用の収納スペースを作って、自分で片づける習慣を身につけさせましょう。お部屋がきれいになったら、「上手にできたね」のひとことを忘れずに。

踏み台付きの洗面台で安心、幅広サイズで親子並んで歯磨き

洗面台の下に引き出せる踏み台が付いていると、小さな子どもでも無理なく使えます。背が届かなくて、服や床が水浸しなんてこともないので、お母さんも安心です。また、幅広サイズの洗面台は、子どもと並んで手洗いや歯磨きができるので、朝の忙しい時間に一緒に支度をしたりと、何かと便利です。

滑りにくい床と手すりで、ひとりで入るお風呂も安心

毎日お風呂に入れていた子どもも、やがてひとりで入浴できるようになります。でもお風呂は滑りやすく、親としては気を使う一面も。浴槽の床には、滑りにくい素材を選びましょう。手すりがあると、なお安心です。

壁にイラストがあれば、「お風呂屋さんみたい」と大喜び。広めのバスタブを選んで、休みの日にはいっしょに入浴するのもいいですね。

手すりとセンサ付きライトで、一人のトイレもへっちゃら

大人サイズの便器は、小さな子どもには使いづらいもの。手すりを付けて立ち座りがラクにできるようにすれば、子どもだけでなく家族全員が、より快適にトイレを使えるようになります。また、夜のトイレがこわくないように、廊下やトイレをセンサ付のライトにしてあげるとひとりで安心してトイレに行けますね。

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