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2016/3/29

憧れの対面キッチンにリフォーム!ステキで使いやすくするポイント

キッチンは家族とコミュニケーションを取る大切な場所。対面キッチンなら、家族ともっと近くなります。さらに料理が楽しく、片づけもラクに。でも、家族と近いからこそ気をつけたい点も。対面キッチンのメリットと、注意ポイントをチェックしましょう。

一体感と開放感がある対面キッチン

対面キッチンの良さは、何といっても家族と向き合っていられること。壁に向かって調理をするよりも開放感があり、食事の仕度をしながら、家族と話しをしたり、好きなテレビ番組を見たりできます。また、キッチンが目の前にあるから、配膳や後片づけを家族が手伝いやすいというメリットも。一方、LDKと一体だからこそ、注意したい点もあります。

対面だからこそカウンターの立ちあがりの高さにこだわる

コミュニケーションが取りやすい対面キッチンは、相手からもキッチンがよく見えています。カウンターのデザインや高さで、調理中の手元の見え方や食事空間への圧迫感も違ってきます。

●フラットタイプ

最も空間を広く感じさせてくれるのは、カウンターがフラットなタイプ。立ち上がりのカウンターがないので奥行きが浅く、キッチンスペースをコンパクトにでき、ダイニングやリビングの広さを損ねません。

●ローステップ対面プラン

カウンターに7㎝の低めの立ち上がりを設けているので、食器のちょっと置きや、配膳スペース、花や小物を飾るスペースとしても便利です。ダイニングから手元は隠れることや、フラットタイプに近い開放感で、視界はすっきり。

●スマートステップ対面プラン

30㎝ほどの立ちあがりがあるので、手元はほぼ隠れます。囲まれているのでフラットタイプのように、うっかりモノを落としにくく、ダイニング側にこぼしたり、水はねしたりする心配もありません。

●ハイステップ対面プラン

手元が完全に隠れるカウンターの高さで、中にステンレスの水切り棚をビルトイン。洗った食器をふせておけます。ダイニングから調理台の上も見えないので、乱雑に見えがちな調理途中や後片づけ中に来客があっても安心です。

ダイニング側のカウンターは耐水性の高いものを

カフェやバーの雰囲気を楽しんだり、作業スペースに使えて便利なのがダイニング側にあるカウンターです。キッチンカウンターの奥行きを広げて、脚の長い椅子を置くのもいいですね。木目調のカウンターを希望する場合は「耐水インテリアカウンター」が水ぬれに強く、自由に設計できて便利です。

シンクや換気扇の音、ニオイに注意する

対面キッチンはリビングやダイニングと近いからこそ、食器洗いや、換気扇が回っているときに、テレビの音が聞こえにくかったり、家族と会話がしづらかったりすることも。静音タイプのシンクや換気扇を選んでおきたいものです。また排気能力の高い換気扇を選んで、油煙やニオイの広がりをしっかり抑えましょう。

さっとしまえる、すぐに隠せる収納を確保する

キッチンは片づけてあっても、雑然と見えがち。家族やお客様からもよく見える対面キッチンでは、さっとしまえる収納スペースを確保しておきましょう。吊戸棚があると、収納力がアップしますが、視界を遮られると感じる人もいます。収納量の多い引き出し式や、壁面収納をうまく取り入れると、スッキリ明るいキッチンになります。

手もとコンセントで調理の効率がぐんとアップ

ハンドミキサーなど調理家電を使うときも手もとにコンセントがあると、作業がしやすく、コードが邪魔になりません。ダイニング側から見えない位置に配置してあれば、見た目もすっきり。コンセントの位置や高さもキッチンリフォームの大切なこだわりポイントです。

キッチンにコーディネイトしてあかりにもこだわる

せっかくキッチンを対面キッチンリフォームするなら、ダイニングと一体の空間になるようにプランニングしましょう。カップボードとあかりをコーディネイトすることで、LDKの印象は一新します。キッチンのカラーや素材に、和の風合いや北欧テイストの照明を合わせて、インテリアを楽しむのもいいですね。

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