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2015/07/21

安心、助け合い、電気代…親世帯が二世帯住宅リフォームしてよかった5つの理由

親と子ども家族が一緒に暮らすための二世帯住宅のリフォーム。お互いが気兼ねをせずにのびのびと暮らせ、いざというときも安心で助け合える。親世帯にとってもメリットの大きい二世帯住宅を考えてみました。

1.にぎやかに季節を感じながら過ごせる

普段はそれぞれの世帯で食事をしていても、週末はみんなで集まって食事をする二世帯暮らしの人も多いようです。せっかくの二世帯住宅、お互いの顔を見ながら、楽しく食事をしたいですね。夫婦二人ではなかなかイベントと感じない季節の行事も、孫がいればひな祭りや端午の節句など、家族みんなでお祝いすることができます。孫の笑顔がうれしくて、お料理も楽しく作れます。

2.二世帯住宅ならではのコストカット

二世帯住宅では、さまざまな金銭的メリットもあげられます。自分たちでは組みにくいローンも子世帯に組んでもらうことができます。光熱費が分担できるのも大きなメリット。リフォーム時にエコキュートやLED照明など省エネ設備を取り入れれば、光熱費のさらなる削減も期待できます。 税制面のメリットは、バリアフリー改修や耐震改修などを行った場合に、所得税の減税が受けられます。また、相続税が減額される制度として、土地の評価額を大幅に引き下げられる「小規模宅地等の特例」があります。適用されると相続税が減額されるので「小規模宅地等の特例」の条件を事前に確認しておきましょう。

  • ※これらの制度を活用するには、いくつかの条件をクリアする必要があります。詳しくは各制度のホームページなどをご参照ください。

3.普段の暮らしや行動が、孫の教育に

二世帯住宅のメリットとして、孫との交流があります。孫と接し成長を見ることで、生活に張り合いが生まれます。孫は、親世代から「敷居を踏んだらいけないよ」「濡れた新聞紙で窓を掃除するときれいになるね」など、一緒に暮らすことで分かるさまざまな知恵を教えてもらいながら成長できます。また、しつけなどを教えることもできます。親世帯が普段何気なくしていることが、孫にとっては新鮮で大切なことなのです。

4.長期の旅行でも安心

定年を迎え、長期の旅行が楽しめるのもシニア世代の楽しみの1つ。しかし、数日から数週間、家を空けると防犯面で不安もあります。二世帯住宅なら、子世帯がいるので、留守番を頼むことができます。外出で気を付けたいのが駐車場です。縦列駐車の駐車場だと、思ったときに出かけられないことも。買い物や小旅行が楽しみな親世帯は、気軽に出かけられるよう、最初のプランニングが大切です。

5.孫も喜ぶ、ユニバーサルデザイン

親世帯にとってうれしい住まいの工夫は、孫にとっても安心の住まいです。例えば、段差がないことは、孫もつまづきにくいのでケガをしにくく、ヒートショックにならない浴室暖房付きのバスルームは孫も風邪をひきにくい、などメリットはたくさん。家族みんなが喜べる住まいへのリフォームが、二世帯住宅リフォームをしてよかった理由の一つです。

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