キッチン対象商品

<要件>

JIS S2103 に規定する「ガスこんろ」又は、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」のうち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。

• (1) こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能があること。
• (2) こんろ部又はグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作を行わずに調理する自動調理機能があること。なお、炊飯機能は必須とする。

<ガスコンロご注意>

片面焼きグリル、２口グリル付きは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<IHクッキングヒーターご注意>

＊トリプルワイドＩＨは、2020年2月3日受注開始の新商品から「炊飯機能」搭載となり、次世代住宅ポイント制度対象商品となります

Ｗ・Ｇ33・Ｇ32シリーズは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊マルチワイドIHは、単品IHに登録されています。
• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<要件>

次の(1)～(3)のすべてを満たすもの。

• (1) 電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。　
• (2) レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること。
• (3) 次のa)～d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべてが①又は②の仕様構造になっていること。
  a)整流板　b)グリスフィルター　c)ファン　d)油受け皿
  • ①工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。
  • ②レンジフードの清掃の際、水（ぬるま湯）や台所洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、「はつ油（性）処理」、「親水（性）処理」又は「ホーロー（琺瑯）処理」のいずれかの表面処理を施したもの。

<ご注意>

ブーツ型レンジフード（プロペラファン）は、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『(2)レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること』に該当しないため。

<要件>

電気用品安全法に規定する「電機食器洗機」で組込型であること。

※全機種対象

<要件>

「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」に定義される節湯水栓で以下の①～③のいずれかの基準を満たすものである。

• ①台所水栓において「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。
• ②洗面水栓において「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。　
• ③浴室シャワー水栓「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「小流量吐水機能（節湯Ｂ1）」を有すること。
  ただし、吐水・止水操作スイッチ（シャワー）又は流量調整部（シャワー）のみの交換は除く。

<台所水栓ご注意>

エコカチット機能搭載の水栓が、対象

エコカチット機能が搭載されてない水栓、センサー水栓は、対象外

• ＊エコ住宅設備の要件『「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は、「水優先吐水機能（節湯Ｃ１）」を有すること』に該当しないため。

<要件>

JIS S2103 に規定する「ガスこんろ」又は、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」のうち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。

• (1) こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能があること。
• (2) こんろ部又はグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作を行わずに調理する自動調理機能があること。なお、炊飯機能は必須とする。

<ガスコンロご注意>

片面焼きグリル、２口グリル付きは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<IHクッキングヒーターご注意>

＊トリプルワイドＩＨは、2020年2月3日受注開始の新商品から「炊飯機能」搭載となり、次世代住宅ポイント制度対象商品となります

Ｗ・Ｇ33・Ｇ32シリーズは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊マルチワイドIHは、単品IHに登録されています。
• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<要件>

次の(1)～(3)のすべてを満たすもの。

• (1) 電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。　
• (2) レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること。
• (3) 次のa)～d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべてが①又は②の仕様構造になっていること。
  a)整流板　b)グリスフィルター　c)ファン　d)油受け皿
  • ①工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。
  • ②レンジフードの清掃の際、水（ぬるま湯）や台所洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、「はつ油（性）処理」、「親水（性）処理」又は「ホーロー（琺瑯）処理」のいずれかの表面処理を施したもの。

<ご注意>

ブーツ型レンジフード（プロペラファン）は、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『(2)レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること』に該当しないため。

<要件>

電気用品安全法に規定する「電機食器洗機」で組込型であること。

※全機種対象

<要件>

「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」に定義される節湯水栓で以下の①～③のいずれかの基準を満たすものである。

• ①台所水栓において「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。
• ②洗面水栓において「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。　
• ③浴室シャワー水栓「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「小流量吐水機能（節湯Ｂ1）」を有すること。
  ただし、吐水・止水操作スイッチ（シャワー）又は流量調整部（シャワー）のみの交換は除く。

<台所水栓ご注意>

エコカチット機能搭載の水栓が、対象

エコカチット機能が搭載されてない水栓、センサー水栓は、対象外

• ＊エコ住宅設備の要件『「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は、「水優先吐水機能（節湯Ｃ１）」を有すること』に該当しないため。

<要件>

JIS S2103 に規定する「ガスこんろ」又は、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」のうち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。

• (1) こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能があること。
• (2) こんろ部又はグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作を行わずに調理する自動調理機能があること。なお、炊飯機能は必須とする。

<ガスコンロご注意>

片面焼きグリル、２口グリル付きは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<IHクッキングヒーターご注意>

＊トリプルワイドＩＨは、2020年2月3日受注開始の新商品から「炊飯機能」搭載となり、次世代住宅ポイント制度対象商品となります

Ｗ・Ｇ33・Ｇ32シリーズは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊マルチワイドIHは、単品IHに登録されています。
• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<要件>

次の(1)～(3)のすべてを満たすもの。

• (1) 電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。　
• (2) レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること。
• (3) 次のa)～d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべてが①又は②の仕様構造になっていること。
  a)整流板　b)グリスフィルター　c)ファン　d)油受け皿
  • ①工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。
  • ②レンジフードの清掃の際、水（ぬるま湯）や台所洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、「はつ油（性）処理」、「親水（性）処理」又は「ホーロー（琺瑯）処理」のいずれかの表面処理を施したもの。

<ご注意>

ブーツ型レンジフード（プロペラファン）は、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『(2)レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること』に該当しないため。

<要件>

電気用品安全法に規定する「電機食器洗機」で組込型であること。

※全機種対象

<要件>

「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」に定義される節湯水栓で以下の①～③のいずれかの基準を満たすものである。

• ①台所水栓において「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。
• ②洗面水栓において「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。　
• ③浴室シャワー水栓「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「小流量吐水機能（節湯Ｂ1）」を有すること。
  ただし、吐水・止水操作スイッチ（シャワー）又は流量調整部（シャワー）のみの交換は除く。

<台所水栓ご注意>

エコカチット機能搭載の水栓が、対象

エコカチット機能が搭載されてない水栓、センサー水栓は、対象外

• ＊エコ住宅設備の要件『「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は、「水優先吐水機能（節湯Ｃ１）」を有すること』に該当しないため。

<要件>

JIS S2103 に規定する「ガスこんろ」又は、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」のうち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。

• (1) こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能があること。
• (2) こんろ部又はグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作を行わずに調理する自動調理機能があること。なお、炊飯機能は必須とする。

<ガスコンロご注意>

片面焼きグリル、２口グリル付きは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<IHクッキングヒーターご注意>

＊トリプルワイドＩＨは、2020年2月3日受注開始の新商品から「炊飯機能」搭載となり、次世代住宅ポイント制度対象商品となります

Ｗ・Ｇ33・Ｇ32シリーズは、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『炊飯機能は必須とする』に該当しないため。

• ＊マルチワイドIHは、単品IHに登録されています。
• ＊天面・前面のカラーは、要件に含まれておりません。

<要件>

次の(1)～(3)のすべてを満たすもの。

• (1) 電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。　
• (2) レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること。
• (3) 次のa)～d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべてが①又は②の仕様構造になっていること。
  a)整流板　b)グリスフィルター　c)ファン　d)油受け皿
  • ①工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。
  • ②レンジフードの清掃の際、水（ぬるま湯）や台所洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、「はつ油（性）処理」、「親水（性）処理」又は「ホーロー（琺瑯）処理」のいずれかの表面処理を施したもの。

<ご注意>

ブーツ型レンジフード（プロペラファン）は、対象外

• ＊家事負担軽減設備の要件『(2)レンジフードファンの形態が「遠心送風機型」であること』に該当しないため。

<要件>

電気用品安全法に規定する「電機食器洗機」で組込型であること。

※全機種対象

<要件>

「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」に定義される節湯水栓で以下の①～③のいずれかの基準を満たすものである。

• ①台所水栓において「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。
• ②洗面水栓において「水優先吐水機能（節湯Ｃ1）」を有すること。　
• ③浴室シャワー水栓「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は「小流量吐水機能（節湯Ｂ1）」を有すること。
  ただし、吐水・止水操作スイッチ（シャワー）又は流量調整部（シャワー）のみの交換は除く。

<台所水栓ご注意>

エコカチット機能搭載の水栓が、対象

エコカチット機能が搭載されてない水栓、センサー水栓は、対象外

• ＊エコ住宅設備の要件『「手元止水機能（節湯Ａ1）」又は、「水優先吐水機能（節湯Ｃ１）」を有すること』に該当しないため。