「布ほどインテリアに活躍してくれるアイテムはありません。テーブルにかけるだけで雰囲気が変わって、食卓に座る家族の背筋が伸びる気がします。子どもの情操教育にもいいのでは」と石村さん。汚れるから洗濯やアイロンなど手間がかかるのは当然。だからこそ価値があり、クロスをかけたときの幸福感や充実感が高まるといいます。布を買うときは260㎝の長さがおすすめ。どんなテーブルにもフィットするし、余ればコースターやナプキンを作って無駄なく使えます。「収納するときも『目に気持ちよく』。選ぶ楽しさが格段に違ってきますよ」。
ギャラリーやイベントを開催する秋篠の森の「硝子の小屋」は、白い空間に天然木の家具やグリーンを置いて。どんな作品もやさしく受け止める空間です。
やわらかく明るい色調のホワイトオーク柄のドアと床でコーディネイトした白い空間。
古いかごや曲げわっぱ、器、木の道具などの雑貨が、白い建具や明るい色調の木製テーブルを引き立てる、やさしい雰囲気が漂うインテリア空間です。
明るくやさしい色合いのメープル柄の床と、漆喰独特の透明感のあるドアの組み合わせ。
コンテナを改装してメープルの床材を張り、大きな開口部からたっぷりの光が入るショップに。やわらかな素材のナチュラル感いっぱいの洋服が並びます。
軽やかな清潔感を感じさせる、やさしい色合いのメープル柄でトータルにコーディネイト。
朝から夕暮れ時へ、刻々と変化する光を受けて、その表情を変えていくVERITISの床やドア。一日の移り変わりや四季の変化など、自然のここち良さを暮らしの中へ取り入れます。
※掲載しているパナソニック商品の一部に廃番商品が含まれます。
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