販売店営業様のためのお役立ちサイト
エイサポの使い方
会員登録
ログイン
居室
※事例写真の流用・転用は禁止しております
要支援1。関節リウマチ、狭心症の既往があり、手足に力が入り難い状態。身体の負担を減らしたいという希望がある。日中は居間で過ごしており、机に掴まって立ち上がりを行っている。
より安全に動作が行える、面と棒とで支える手すりを提案。【補足】面を使うと、脚に掛かる体重を軽減しやすくなるので、立ちやすくなります。
ツインディ〈室内用〉
座椅子からの立ち上がりが困難。
スムーディ〈屋内用〉
全身の筋力低下により歩行時のふらつきが顕著。認知症が進行しておられる。
スムーディ〈屋内用〉らくらくダブル
要介護1。高齢に伴う下肢筋力低下で、段差昇降時にふらつきあり。
スタンディ
要支援2。下肢筋力低下により、玄関や脱衣所で転倒を繰り返している。
布団からの起き上がり、立ち上がりがしづらい。
ベッドからの立ち上がり動作と、日中過ごす床からの立ち上がり動作の支えが必要。