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居室
※事例写真の流用・転用は禁止しております
全身の筋力低下により歩行時のふらつきが顕著。認知症が進行しておられる。
杖や歩行器の使用方法が難しく手すりの選定となりました。【補足】手すりは直感的に使える、というお声はよくいただきます。
スタンディ
要支援1。関節リウマチ、狭心症の既往があり、手足に力が入り難い状態。身体の負担を減らしたいという希望がある。日中は居間で過ごしており、机に掴まって立ち上がりを行っている。
ツインディ〈室内用〉
座椅子からの立ち上がりが困難。
スムーディ〈屋内用〉らくらくダブル
要介護1。高齢に伴う下肢筋力低下で、段差昇降時にふらつきあり。
スムーディ〈屋内用〉面手すり
手すりがあれば段差の乗り越えが可能。框に座って靴を履く。
スムーディ〈屋内用〉
要介護1。腰部脊柱菅狭窄症と変形性膝関節症があり歩きにくさがある。さらに転倒で左手首を骨折してから左手に力が入りにくくなり、手すりを持って体を支えるのは右手でしか難しい。ベッドからトイレまでの動線に支えが必要。
要介護1。下肢筋力低下。退院後のトイレまでの移動が不安。廊下が長く、途中にガラスの引き違い戸がある。