10,000人のくらし調査から見えてきた。
これからの暮らしで大切にしたい
5つのキーワード!
ニューノーマルな生活様式に添いながらの暮らしはお家時間を見つめなおすきっかけになりました。
家で過ごす時間の可能性が広がったからこそ、これから住まいに求めたいこととは?
そこで日本全国10,000人の大調査から見えてきた、本当に大切にしたい住まいのかたちをご紹介!
さらに、「暮らし」や「人生」における豊かさについて
専門家ならではのさまざまな視点でのコメントも頂きました。
![インテリアを通じて暮らしの豊かさを伝える インテリアスタイリスト 石井 佳苗 さん](../plan/img/img_profile_01_sp.jpg)
![インテリアを通じて暮らしの豊かさを伝える インテリアスタイリスト 石井 佳苗 さん](../plan/img/img_profile_01.jpg)
![人にとっての幸せを科学する 慶應義塾大学教授 前野 隆司 さん](../plan/img/img_profile_02_sp.jpg)
![人にとっての幸せを科学する 慶應義塾大学教授 前野 隆司 さん](../plan/img/img_profile_02.jpg)
![PLAN05](../plan/img/ttl_plan_05.png)
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在宅ワーク、自由自在。
在宅勤務ならではの働き方のできる家
人々の暮らしに定着しつつある在宅ワーク。
仕事の状況や内容に合わせて、働き方をフレキシブルに選べるようになりました。
限られたスペースながら、仕事の集中力を持続させる個室をつくったり、
気分転換のためのブレイクポイントをつくったり、新しい仕事スタイルのある家に。
【家族構成】50歳 夫婦
(在宅ワークをきっかけに田舎に一軒家を買いリフォーム)
![時間も有効に使えて運動不足も解消できる。](img/img_plan05_illust.png)
慶應義塾大学教授
前野 隆司 さん
オープンとクローズがコントロールできるなどやりがいを感じながら働けるといいですね。
集中と発散がコントロールできる。