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廊下
※事例写真の流用・転用は禁止しております
要介護1。下肢筋力低下。退院後のトイレまでの移動が不安。廊下が長く、途中にガラスの引き違い戸がある。
歩行器移動した場合、ガラス引き違い戸に接触すると危険であるため、廊下は安定感のある据え置き型手すりで移動し、その他の箇所は歩行器移動としました。【補足】ガラス戸は、転倒するとガラス破片による2次被害の恐れがあります。狭いところ、ふらつくと危険なところは歩行車・歩行器よりも手すりが有効なケースもあります。
スムーディ〈屋内用〉
大腿部頸部骨折により入院。退院時は歩行器か杖での歩行予定だったが、認知症もあり、杖も忘れて歩いてしまわれる状態。
スムーディ〈屋内用〉らくらくダブル
数年前に病気により失明。不安から動く事が少なくなっている。寝室から浴室までの動線上に食品庫スペースがあり、手すりを設置すると食品庫の出し入れが困難になる。工事で跳ね上げ手すりも検討したが、柱を立てると、目が見えないためつまずく恐れあり、現状では手すりを設置できていない。
ツインディ〈室内用〉
勝手口までに手すりが必要。
片麻痺で日中独居になる方。
全身の筋力低下により歩行時のふらつきが顕著。認知症が進行しておられる。
要介護1。腰部脊柱菅狭窄症と変形性膝関節症があり歩きにくさがある。さらに転倒で左手首を骨折してから左手に力が入りにくくなり、手すりを持って体を支えるのは右手でしか難しい。ベッドからトイレまでの動線に支えが必要。