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キッチン:お客様の声
Iさま
ご長男の中学校入学を機に、地元に戻り新築住宅を建てられたIさま。4人の子育てと家事の両立で奥さまは「いつも時間に追われている感覚」だったそう。『Lクラスキッチン』を選んだことで、家事の時短が叶い、ほっとする時間と心に余裕が生まれました。
念願の大型食器洗い機は、1日1回、回すだけ。「手洗いは炊飯器のお釜と子どもたちの水筒ぐらい。手荒れも、水道代も減りました」。
ダイニング側の収納には、お子さまの学校関連のプリントや日用品、文房具、書類などを収納。必要な時にさっと取り出せます。
毎日使うものだから、お気に入りのデザインに。漆喰壁の柔らかなホワイトに、框組み扉が似合います。
ショウルームへ扉の実物サンプルを見に行かれた奥さま。第一印象は、「高級感もあって、素敵だな」。
新居ではIHクッキングヒーターを採用。「使った後にさっと拭くだけ。掃除があっという間にすみます」と、お手入れのラクさを実感。
レンジフードは10年間ファンのお手入れが不要な『ほっとくリーンフード』を採用。最新設備が、6人分の家事をサポートします。
カップボードのオープンボックス内にコンセントを設置。配線ボックスは奥の扉付収納の中に収めて、見た目もすっきりキレイに仕上がりました。
キッチンの側面と手元にもコンセントを設置。将来を見越して調理家電を使用しやすくするための工夫です。
Lクラスキッチン扉柄:エクリュオーク(NA)
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「自分でいろいろ調べて、6人分の食器が洗える海外製の大型食器洗い機を見つけました。だから、これを採用できることは絶対条件でしたね。それともうひとつ、大切なのが収納。子どもが成長するにつれ、モノもどんどん増えますが、リビングなどに出しっぱなしにしたくなかったので、キッチン前面のダイニング側収納もしっかり欲しかったんです。この2つの条件を叶えてくれるのが『Lクラス キッチン』だけだったんです」。
新しいキッチンになって変わったのは、時間の使い方。以前使われていたキッチンは調理スペースが狭く、食器カゴも大きなものが置けなかったため、洗い物の途中で一旦手を止めて、洗った食器を拭いて片付けてから、また洗い物の続きをされていました。海外製の大型食器洗い機を導入されてからは、朝・昼・晩に使った食器すべてを夜にまとめて食器洗い機に回すだけで片付くように。
「食後20分程度ですが、洗い物の時間が大きく減って、気持ちに余裕ができました。いつもせかせかして時間に追われていましたが、今は子どもたちと話す時間も増えましたね。」とにっこり。お子さまたちの様子が見守れるよう対面キッチンにされ、賑やかな毎日を過ごされています。
念願の大型食器洗い機は、1日1回、回すだけ。「手洗いは炊飯器のお釜と子どもたちの水筒ぐらい。手荒れも、水道代も減りました」。
ダイニング側の収納には、お子さまの学校関連のプリントや日用品、文房具、書類などを収納。必要な時にさっと取り出せます。
「壁を漆喰にするならキッチンも白系がいいなと思っていました。最初は平板な扉を選んでいたのですが、ネットで見た框組み扉がとても気になっていて。ショウルームであらためて実際のサンプルを見せてもらったら・・・、もう、一目ぼれでしたね。主人も『家を建てるのは一生に一度なんだから、気に入ったものにすればいい』と後押ししてくれたので、この扉に決めたんです」と笑顔の奥さま。ご希望通りのお気に入りのキッチンを実現できました。
毎日使うものだから、お気に入りのデザインに。漆喰壁の柔らかなホワイトに、框組み扉が似合います。
ショウルームへ扉の実物サンプルを見に行かれた奥さま。第一印象は、「高級感もあって、素敵だな」。
新居ではIHクッキングヒーターを採用。「使った後にさっと拭くだけ。掃除があっという間にすみます」と、お手入れのラクさを実感。
レンジフードは10年間ファンのお手入れが不要な『ほっとくリーンフード』を採用。最新設備が、6人分の家事をサポートします。
「最近は、充電式の家電製品も増えているので、コンセントは確かに重要だなと思いました。リビングにクリスマスツリーを置くならとか、食卓でホットプレートを使うなら、どこにコンセントがあると便利かなど、使う場面を想像しながらかなり考えましたね」。
その思いからキッチンにもコンセントを充実。ダイニング側収納のオープンボックスと側面に設置し、さらに手元で使える『クッキングコンセント』も採用されました。
「子どもの手が離れて仕事をするようになった時のために、と思って電気調理器も買いました」と奥さま。今必要な分だけでなく、将来必要になるコンセントについても、しっかり計画済みです。
将来まで見越した計画をきちんと立てられ、いろいろなご希望を集約されたIさま邸のキッチン。ご希望の条件はほぼすべてが叶い、ご家族で快適な毎日を過ごされています。
カップボードのオープンボックス内にコンセントを設置。配線ボックスは奥の扉付収納の中に収めて、見た目もすっきりキレイに仕上がりました。
キッチンの側面と手元にもコンセントを設置。将来を見越して調理家電を使用しやすくするための工夫です。