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キッチン:お客様の声
Nさま
2年以上かけて新居のプランを練られたNさま。大好きなアンティークのステンドグラスやタイル、集められたガラス作品が映える住まいにしたいと建築家とプランを検討する中、『Lクラスキッチン』のデザインにひと目ぼれ。思い描かれていた通りのクラシカルな空間を実現されました。
アメリカで手づくりされているレトロ柄のタイルに合わせた、アンティーク感のあるブルーグレーの扉色。凹凸のある“框組み”で仕上げています。
外国風のキッチンに欠かせない装飾として、扉上部に“飾り縁”を、扉下部には“幕板”をプラス。クラシカルな雰囲気を演出します。
無垢材の質感を残す“突き板”に塗装を施し、表情豊かな仕上がりに。取っ手には、使うほどに味わいが増す真鍮を採用されています。
デザイン性を損なわないよう、レンジフードはダクトの細いタイプに。
デザインが統一された収納のように見えますが、実は一部は食器洗い乾燥機。フロート部分もしっかり収納スペースに。機能性とデザイン性を両立させています。
家電収納は、リビング・ダイニングから見えにくい位置へ。カップボードはお気に入りのガラス作品をディスプレイする場所としても活用されています。
以前はステンレスカウンターで水垢やサビ、お子さまの指紋などが目立つことが気になりましたが、グラリオカウンターにすることで汚れを気にせずお子さまも一緒にキッチン空間で過ごせるように。
レトロなガラスからやわらかな日光が差し込むキッチン。光によって框扉の凹凸が浮かび上がり、気品ある雰囲気を漂わせます。
「キッチンを中心にお気に入りの空間が新居にはたくさん。季節ごとに大好きなガラス作品を飾り、家族で楽しんでいます」と奥さま。
Lクラスキッチン扉柄:オリジナルオーダー ブルーグレー(NM1305)
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「担当の方に外国製キッチンのイメージ写真を見せたんです。するとぴったりのブルーグレー色があった上、扉色だけでなく凹凸の装飾が施された“框組み”と温かな木質感ある“突き板仕上げ”を組み合わせてみては?と提案いただいたんです。今までピンと来なかった理由は扉色だけでなくデザインにもあったのか!と眼からウロコでした」。そこで扉色とデザインを自由に選べる『Lクラスキッチン』で検討を進めることに。
後日、特注で塗装を施した扉サンプルを確認され「探していたキッチンがやっと見つかった……と本当にうれしくて。1年以上悩んでいたのが、たった1日のショウルームで解決するとは思いませんでした」と当時を振り返られます。
アメリカで手づくりされているレトロ柄のタイルに合わせた、アンティーク感のあるブルーグレーの扉色。凹凸のある“框組み”で仕上げています。
外国風のキッチンに欠かせない装飾として、扉上部に“飾り縁”を、扉下部には“幕板”をプラス。クラシカルな雰囲気を演出します。
無垢材の質感を残す“突き板”に塗装を施し、表情豊かな仕上がりに。取っ手には、使うほどに味わいが増す真鍮を採用されています。
作業のしやすさを考慮し、設備類も充実。食器洗い乾燥機や自動水栓など、キッチン空間の雰囲気を壊さないようデザインにも配慮しながら、最新設備を導入されています。
アイランド部分は、背の高い奥さまの身長に合わせて高めの設計に。「長時間キッチンに立っても腰が痛くならないんです。立ったままでも引出し内の調理道具を出し入れしやすいのもいいですね。アイランドキッチンのおかげで家事動線が短いので、体への負担がぐんと軽くなりました」。
デザイン性を損なわないよう、レンジフードはダクトの細いタイプに。
デザインが統一された収納のように見えますが、実は一部は食器洗い乾燥機。フロート部分もしっかり収納スペースに。機能性とデザイン性を両立させています。
家電収納は、リビング・ダイニングから見えにくい位置へ。カップボードはお気に入りのガラス作品をディスプレイする場所としても活用されています。
「子どもが触ると手垢や指紋が残りやすいのですが、グラリオカウンターだとまったく残らないんです。目くじらを立てることなく子どもも一緒にキッチンで過ごせるのでうれしいですね。キッチンのお手入れのストレスはほとんどありません」と奥さまも太鼓判を押されます。
住まいのあちこちにステンドグラスやガラス作品が配され、さまざまな光があふれるNさま邸。表情豊かな光に彩られるキッチンは、ご家族の成長とともに味わいを増す、素敵な空間になったようです。
以前はステンレスカウンターで水垢やサビ、お子さまの指紋などが目立つことが気になりましたが、グラリオカウンターにすることで汚れを気にせずお子さまも一緒にキッチン空間で過ごせるように。
レトロなガラスからやわらかな日光が差し込むキッチン。光によって框扉の凹凸が浮かび上がり、気品ある雰囲気を漂わせます。
「キッチンを中心にお気に入りの空間が新居にはたくさん。季節ごとに大好きなガラス作品を飾り、家族で楽しんでいます」と奥さま。